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6268東証プライム機械

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テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

大規模災害・気候変動リスク

世界各地に事業拠点を置くなか、気候変動を背景とした風水害・大規模地震・パンデミック等により、人的・物的被害や資材調達停滞・物流網寸断が生じ業績・財務状況に影響を及ぼす可能性があり、損害保険等で十分にカバーされる保証もない。ESH委員会による気候変動リスク評価、温室効果ガス長期削減目標の設定、BCP訓練・耐震補強等の対策を組織的に実施している。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

製品品質・製造物責任リスク

万一リコールや製造物責任(PL)につながる重大な欠陥が発生した場合、訴訟・リコール対応等により多額のコストが発生し業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。ISO9001・IATF16949・JIS-Q9100等の品質保証システムに基づく管理体制を整備し、開発・設計段階での厳格な品質・製品安全性レビューおよびCEO直轄の「品質・PL委員会」による継続的なレベル向上を図っている。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 高

人財確保・育成リスク

製造・開発・販売等の優秀な人財確保・育成が競争力維持の根幹であるが、人財獲得競争の激化や社員退職により十分な人財確保・育成ができない場合、競争力低下につながり業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。アルムナイ採用・リファラル採用・プロフェッショナル制度の整備、健康経営施策、社内公募制度の運用等により多様な人財の確保・定着・活性化に取り組んでいる。

市場重要度: 中発生可能性: 中

経済・市場・為替変動リスク

自動車、鉄道、建築、産業機械等の多様な産業分野に関わるため、景気変動・設備投資動向・為替相場の変動が業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。対応策として景気サイクルの異なる複数産業への分散展開、MRO事業の拡大、為替予約等によるヘッジを実施している。

市場重要度: 中発生可能性: 中

地政学リスク

アジア・北米・欧州を中心にグローバル展開しているため、テロ・戦争・政治的変動・法規制改正等による社会的混乱が製品市場に影響を及ぼす可能性がある。各事業拠点の政治・社会情勢を定期的にモニタリングし、コンプライアンス連絡会議・安全保障貿易管理連絡会議を定期開催して対応している。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 中

調達・サプライチェーンリスク

約1,600社のサプライヤーから金属部品・電子電装部品等を調達しており、自然災害・サイバー攻撃・調達先の倒産等により部品供給が滞った場合、製品利益率の悪化や機会損失が発生し業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。サプライチェーンBCP体制の整備、調達先へのレジリエンス認証取得推進、複数購買化の推進により特定供給源への依存を排除する取組を進めている。

市場重要度: 中発生可能性: 中

競合・市場占有率低下リスク

国内外で高い市場占有率を誇る製品を多数保有しているが、新製品開発の遅れや他社による画期的な新製品開発により市場占有率が低下した場合、業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。独自のモーションコントロール技術・オープンイノベーションを活用した差別化製品開発に取り組み、電動化・システム化・データ活用によるスマートモーションコントロールへの進化を加速している。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 中

情報セキュリティリスク

顧客・取引先の個人情報・機密情報や営業上・技術上の機密情報を保有しており、サイバー攻撃・不正アクセス・ウイルス感染等による情報漏洩・システム停止が生じた場合、生産停止や信用低下により業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。「情報セキュリティ委員会」を設置し、セキュリティシステムの導入・脆弱性評価・アクセス制御・定期的な内外部監査による継続的改善を実施している。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 中

知的財産リスク

第三者による知的財産権侵害・秘密情報漏洩、または当社グループが第三者から知的財産権侵害を主張された場合、業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。知的財産部門と事業部門が連携し、特許保護・秘密情報管理・模倣品調査・排除、および製品企画・開発段階からの知財クリアランス体制を構築して対応している。

財務重要度: 中発生可能性: 低

企業買収・のれん減損リスク

国内外の企業買収により生産・販売・技術基盤の強化を図っているが、買収当初に期待した効果が得られない場合、のれん等の固定資産の減損損失が発生し業績・財務状況に影響を及ぼす可能性がある。グループM&A実施基準の制定により買収プロセスを明確化し、検討段階でのデューデリジェンスおよび買収後の運営検証を実施している。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月28日