株式会社ジェイ・イー・ティ6228
ガバナンス
取締役会は7名(うち社外取締役3名、社外比率約43%)で構成され、監査役会設置会社として取締役会による業務執行監督と監査役会による経営監視体制を構築。指名報酬委員会・特別委員会・コンプライアンス委員会・リスク管理委員会・サステナビリティ委員会等を設置し、多層的なガバナンス体制を整備している。なお、2022年12月期から2024年12月期にかけて売上計上時期に関する会計不正が判明しており、再発防止策の策定・公表が課題となっている。
リスク管理
取締役会直属のリスク管理委員会を設置し、サステナビリティリスクを含む事業リスクの認識と対応策を議論。各担当部署・委員会において規則・ガイドライン制定・研修・マニュアル作成等を行い、総務部が組織横断的なリスク監視と全社的対応を担う体制を構築している。
株主還元
連結配当性向20%以上を目安とした安定的・継続的配当を基本方針とするが、2025年12月期は業績悪化を理由に期末配当を無配とした。早期の業績回復と復配に努める方針を表明している。
配当方針
連結ベースで計算した配当性向20%以上を目安に安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針とする。ただし、2025年12月期は業績を勘案し期末配当を無配とした。中間配当は取締役会決議により実施可能。
ESG
2024年11月にISO14001を取得し、Scope1・2のCO2排出量削減目標(毎年6%削減、2023年度比)を設定。気候変動対策・環境負荷低減・人財育成・DE&I・サプライチェーンマネジメント等をマテリアリティとして定め、2025年12月期実績では男性育児休業取得率100%・女性採用比率50%を達成した一方、有給休暇取得率は38.3%と目標60%に未達。
最終更新: 2026年6月24日

