株式会社エアトリ6191
オンライン旅行事業
エアトリグループの主力セグメント。国内外旅行のオンライン販売を核に多角的サービスを展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上収益(2026年9月期中間期・累計) | 9,137百万円 | 8,898百万円(2025年9月期中間期・累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年9月期中間期・累計) | 1,721百万円 | 1,783百万円(2025年9月期中間期・累計) | ↓ |
| 売上収益(2026年9月期第2四半期単体) | 4,647百万円 | 4,567百万円(前第2四半期単体) | ↑ |
| セグメント利益(2026年9月期第2四半期単体) | 795百万円 | 945百万円(前第2四半期単体) | ↓ |
事業詳細
創業来のオンライン特化型OTA「エアトリ」を中心に、BtoC直販・BtoBtoC旅行コンテンツOEM提供の2軸で国内外旅行商材を販売。「仕入れ力」「多様な販路」「システム開発力」を競争優位源泉とし、業界最大規模の国内航空券取扱を誇る。子会社ミナト株式会社による沖縄レンタカー事業「沖縄オープンレンタカー」も包含する。当連結会計年度より、インバウンド・メディア等は独立セグメントとして分離されている。
直近の概況
旅行需要回復で売上は前年同期比2.7%増も、利益は62百万円減と収益性が低下。
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)のオンライン旅行事業は、旅行需要回復を背景に売上収益が前年同期比2.7%増の9,137百万円となった。一方、セグメント利益は前年同期比62百万円減の1,721百万円と減益となり、成長鈍化が継続している。短信では「エアトリ旅行事業において成長鈍化があるものの堅調に利益の積み上げを継続」と記載されている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内外旅行需要の継続的回復による航空券・旅行商材の販売増加
- 業界最大規模の国内航空券取扱と各航空会社・JR東日本との提携による強固な仕入れ力・競争優位性
- UI/UX改善およびブランド認知強化によるオーガニック流入増加とリピーター囲い込み
- BtoBtoCサービス(旅行コンテンツOEM提供)による多様な販路の拡充
- 戦略的マーケティング投資の継続と各種プロモーション実施による収益拡大
リスク
- 旅行需要の成長鈍化(短信において「成長鈍化があるものの」と明記)
- 売上増収にもかかわらずセグメント利益が前年同期比減益となっており、収益性悪化リスク
- 航空会社・取引先の施策変更など業界全体の動向による業績への影響
- 国内外の地政学リスク(ウクライナ・中東情勢)や物価上昇・米国政策動向による旅行需要の変動
- 競合OTAとの価格競争激化およびマーケティング費用増加によるコスト圧迫
- セグメント区分変更(インバウンド・メディア等の独立)による従来比較の困難化と事業ポートフォリオ再編リスク
最終更新: 2025年12月23日

