オーエスジー株式会社6136
日本
国内製造・販売の中核セグメントで、グループ全体の収益基盤を担う
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客、中間期累計) | 27,662百万円 | 25,623百万円 | ↑ |
| 売上高(セグメント計、内部振替含む、中間期累計) | 41,637百万円 | 37,214百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益、中間期累計) | 6,382百万円 | 4,079百万円 | ↑ |
| セグメント内部振替売上高(中間期累計) | 13,975百万円 | 11,590百万円 | ↑ |
事業詳細
オーエスジー本体および国内連結子会社で構成される国内事業セグメント。タップ・エンドミル・ドリル等の切削工具を中心に、転造工具・測定工具・コーティングサービスを製造・販売する。国内製造業(自動車・航空機・電子部品・一般加工)を主要顧客とし、高付加価値のAブランド製品や微細精密加工向けカタログ製品を強みとする。海外セグメントへの内部振替も担い、グループのマザー工場機能を有する。
直近の概況
Aブランド・微細精密加工向け製品が牽引し、売上・利益ともに大幅増
2026年11月期第2四半期(中間期)において、日本セグメントの外部顧客向け売上高は27,662百万円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は6,382百万円(前年同期比56.5%増)と大幅に改善した。Aブランド製品や微細精密加工向け製品の売上が堅調に推移したことが主因。海外セグメントへの内部振替も13,975百万円と前年同期比20.6%増加し、マザー工場としての供給機能も拡大している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- Aブランド新製品の世界展開による国内外での販売増加
- 微細精密加工向けカタログ製品の需要拡大
- 国内製造業の回復基調(米国製造業回復に伴う輸出関連需要の波及)
- コーティングサービス事業の拡大(ジョブコーティング)
- 自社製機械設備導入による生産体制の省人化・効率化
- 海外グループ会社向け内部振替の増加(グローバル供給拠点としての機能強化)
リスク
- 米国関税政策による国内製造業(輸出関連)への下押し圧力
- 高インフレ継続による製造コスト(超硬材等原材料)の上昇
- 自動車関連産業の需要変動(国内主要顧客セクター)
- 固定資産の減損リスク
- 労働力不足への対応コスト増加
- 為替変動による海外向け内部振替収益への影響
最終更新: 2026年2月19日

