株式会社ユニバーサル園芸社6061
グリーン事業
法人向けレンタルグリーンを主軸に国内外で展開する中核事業。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(第3四半期累計) | 11,478百万円 | 10,040百万円 | ↑ |
| セグメント営業利益(第3四半期累計) | 2,218百万円 | 1,969百万円 | ↑ |
| セグメント売上高前年同期比 | +14.3% | — | ↑ |
| セグメント営業利益前年同期比 | +12.6% | — | ↑ |
| 売上高営業利益率・関東エリア | 24.0% | 22.5% | ↑ |
| 売上高営業利益率・関西エリア | 26.4% | 27.2% | ↓ |
| 売上高営業利益率・海外エリア | 4.7% | 9.0% | ↓ |
事業詳細
オフィス・商業施設・ホテル等の法人顧客を主な対象に、観葉植物・アートフラワー・生花等のレンタル・メンテナンスを提供するレンタルグリーン事業と、イベント・展示会向けディスプレイ施工・造園施工等を含むグリーンサービス事業で構成される。国内は関東エリア・関西エリアに加え、米国・シンガポール・上海等の海外エリアでも展開。当社グループ全体売上高の約69%を占める主力セグメント。
直近の概況
造園・ディスプレイ施工が牽引し売上高14.3%増、営業利益12.6%増の増収増益。
令和8年6月期第3四半期累計期間(令和7年7月〜令和8年3月)において、国内レンタルグリーン契約が計画通り推移したことに加え、造園施工・ディスプレイ施工の売上が第2四半期に引き続き伸張した。関東エリアの営業利益率は24.0%(前年同期22.5%)に改善した一方、海外エリアは4.7%(前年同期9.0%)に低下。また、Plant Detail, Inc.のレンタルグリーン事業を事業譲受により取得し、のれんが133,132千円増加している(取得原価の配分は暫定値)。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国内レンタルグリーン契約の計画通りの推移と新規顧客獲得によるストック型収益の積み上げ
- 造園施工・ディスプレイ施工等グリーンサービスの売上拡大(当第3四半期累計前年同期比16.3%増)
- M&Aによる事業規模拡大(Plant Detail, Inc.のレンタルグリーン事業譲受等)
- 企業のCSR活動における壁面緑化・屋上緑化需要の高まり
- 海外エリアの売上拡大(当第3四半期累計レンタルグリーン海外エリア売上高1,481,628千円、前年同期1,204,443千円から増加)
リスク
- 海外エリアの収益性低迷(当第3四半期累計営業利益率4.7%、前年同期9.0%から低下)
- 円安によるエネルギー資源・原材料価格高騰が仕入コストに影響
- 労働集約型産業であり、専門人材の確保・育成が事業拡大の制約要因
- M&Aに伴うのれん残高の増加(グリーン事業においてPlant Detail, Inc.取得分133,132千円増加、取得原価配分は暫定値)と統合リスク
- 個人消費の停滞や景気先行き不透明感による法人顧客の設備投資抑制リスク
最終更新: 2025年9月26日

