東京製綱株式会社5981
鋼索鋼線関連
東京製綱の基幹セグメント。ワイヤロープ・繊維ロープ等を製造販売し、連結売上高の約44%を占める。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客) | 28,229百万円 | 28,947百万円 | ↓ |
| セグメント利益 | 2,533百万円 | 2,239百万円 | ↑ |
| セグメント資産 | 45,765百万円 | 44,169百万円 | ↑ |
事業詳細
当社および子会社東京製綱繊維ロープ㈱、関連会社東洋製綱㈱等が製造し、東綱ワイヤロープ販売㈱を通じて販売するセグメント。主要製品はワイヤロープ、各種ワイヤ製品、繊維ロープ、網であり、建設・インフラ・産業用途を中心に国内外へ供給する。セグメント資産は45,765百万円と全社の約51%を占め、グループの中核事業として位置づけられる。
直近の概況
売上高は前期比減少も、セグメント利益は改善。セグメント資産は訂正後45,765百万円に確定。
2026年3月期の鋼索鋼線関連セグメントの外部顧客向け売上高は28,229百万円と前期(28,947百万円)から減少した一方、セグメント利益は2,533百万円と前期(2,239百万円)から増加し収益性が改善した。なお、2026年6月22日付の決算短信訂正により、セグメント資産が訂正前の46,275百万円から45,765百万円へ修正された。調整額も833百万円から831百万円へ変更されている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 製品価格改定の浸透による収益性改善(諸資材・人件費上昇への対応)
- 操業コスト低減による利益率の維持・向上
- 建設・インフラ需要を背景とした鋼索製品・繊維ロープ製品の安定的な販売基盤
- 東綱ワイヤロープ販売㈱・東洋製綱㈱等グループ会社との連携による販売網の維持
リスク
- 付加価値の高いハイエンド製品の需要変動による売上高の変動リスク
- 人件費・研究費等の費用増加による利益率低下リスク
- 諸資材価格上昇と製品価格改定のタイムラグによる収益圧迫
- 遊休資産の発生に伴う減損損失計上リスク
- 生産高縮小傾向に伴う操業効率の低下リスク
最終更新: 2026年6月24日

