株式会社大紀アルミニウム工業所5702
ガバナンス
取締役8名(うち社外3名)・監査役4名(うち社外2名)の監査役制度を採用し、執行役員制度により意思決定と業務執行を分離。指名・報酬委員会(過半数を独立社外役員で構成)を任意設置し、コンプライアンス委員会・サステナビリティ委員会も設置して公正・透明な経営体制を整備している。
リスク管理
リスク管理室を中心に全社的なリスク管理体制を整備し、気候変動リスクはTCFD分科会がサステナビリティ委員会と連携して識別・評価・対策を実施。不測の事態には代表取締役社長執行役員指揮下の対策本部を設置し、取締役会が定期的にリスク管理体制を見直す体制を構築している。
株主還元
2026年3月期の年間配当は1株当たり55円(中間25円+期末30円)、配当総額2,176百万円、配当性向59.1%。2027年3月期は年間70円(中間35円+期末35円)へ増配予定。自己株式取得は当期ほぼ実施なし。
配当方針
企業収益の状況に対応した安定的な配当維持を基本とし、内部留保の充実等を勘案して決定。中間配当(取締役会決議)と期末配当(株主総会決議)の年2回実施。2026年3月期実績:中間25円・期末30円、年間55円(配当総額2,176百万円、配当性向59.1%、純資産配当率2.9%)。2027年3月期予想:中間35円・期末35円、年間70円へ増配予定。
ESG
「G&G(Global&Green)」の経営コンセプトのもと、2030年度CO2排出量2019年度比30%削減(Scope1・2・3)を目標に掲げTCFDに基づくシナリオ分析を実施。人的資本では男性育児休業取得率90.9%・障がい者雇用率3.1%・女性取締役2名(うち社外1名)など多様性推進の実績を開示し、ダイバーシティ推進室を中心にD&I施策を展開している。
最終更新: 2026年6月18日

