三菱製鋼株式会社5632
ガバナンス
監査役会設置会社(取締役6名うち社外2名、監査役4名うち社外3名)で、社外取締役比率1/3以上を方針とする。独立社外取締役を委員長とする指名報酬委員会を設置し、執行役員制度も導入。2026年6月の定時株主総会で監査等委員会設置会社への移行を予定している。
リスク管理
CROを最高責任者とするリスク管理委員会を定期開催し、全社的な短期・中期・長期リスクの特定・評価・対応策を検討。サステナビリティ委員会と連携してESG関連リスクも管理し、取締役会が監督する体制を整備している。投融資委員会が設備投資・M&A等の事業性とリスクを精査する仕組みも設けている。
株主還元
2026年3月期の年間配当は1株当たり81円(中間40円+期末41円)、配当総額1,250百万円、配当性向40.1%。2027年3月期は年間104円(中間52円+期末52円)を予想し、配当性向50.7%を見込む。
配当方針
2026年3月期の年間配当は1株当たり81円(中間40円+期末41円)、配当総額1,250百万円、連結配当性向40.1%。2027年3月期予想は年間104円(中間52円+期末52円)、配当性向50.7%を見込む。自己株式取得については当期の取得額はほぼゼロ(△0百万円)。
ESG
GHG排出量について2030年度に基準年比50%削減・2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、2025年度は国内Scope1+2で30.2%削減と計画を上回る進捗。人的資本面では従業員エンゲージメントサーベイスコアが2023年度比6.2%改善、女性管理職比率5.6%、有給休暇取得率75.5%を達成しており、役員報酬のKPIにCO2削減・安全成績・エンゲージメントサーベイ等の非財務指標を組み込んでいる。
最終更新: 2026年6月17日

