株式会社Laboro.AI5586
カスタムAIソリューション事業
企業の構造転換を担うオーダーメイドAI開発・コンサルティング事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年9月期中間期・累計) | 1,302百万円 | 1,892百万円(2025年9月期通期) | ↑ |
| セグメント利益(2026年9月期中間期・累計) | 209百万円 | 251百万円(2025年9月期通期) | ↑ |
| 新規顧客獲得件数(2026年9月期中間期・累計) | 5件 | 11件(2025年9月期通期) | — |
| 売上総利益率(連結・2025年9月期通期) | 66.9% | — | — |
事業詳細
顧客企業固有の成長戦略・事業課題に合わせたオーダーメイドのAI開発とAI導入・事業変革コンサルティングを提供。新規製品・サービス創出やビジネスモデル変革等「バリューアップ型AIテーマ」に注力し、研究開発型産業(半導体・材料・化学等)と社会基盤・生活者産業(流通・金融・交通等)を主要ターゲットとする。通算400件超のプロジェクト実績を通じ蓄積したノウハウ・技術基盤が競争優位の源泉。
直近の概況
DX投資需要を捉え中間期売上1,302百万円・セグメント利益209百万円を計上
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)において、堅調な顧客のDX投資需要を捉えるとともに、プロジェクトの営業・執行を担うメンバーの体制構築が進捗し、新規顧客5件を獲得。売上高1,302百万円、セグメント利益209百万円を計上した。ソリューションデザイナ・エージェントトランスフォーメーションプロデューサー・エンジニアの積極採用を継続しており、人件費・研修採用費がコストの主要構成を占める。通期業績予想(売上高2,486百万円、営業利益294百万円)は期初予想から変更なし。売上進捗に伴う増益分は中長期的な体制構築・技術資産開発等の戦略的成長投資に充当する方針。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 大規模言語モデル(LLM)・AIエージェントへの社会的関心の高まりによる企業のDX投資拡大
- バリューアップ型AIテーマ市場の潜在成長力(2026年に2,200〜3,000百万円規模への拡大予測)
- 通算400件超のプロジェクト実績を通じた「ソリューションデザイン」ノウハウの蓄積と横展開
- ソリューションデザイナ・エージェントトランスフォーメーションプロデューサーの積極採用による体制拡大
- SCREENホールディングス・日本ガイシ・THK・博報堂等との資本提携による顧客基盤の強化
リスク
- 一部大型案件でのプロジェクト進行計画変更による収益計上タイミングのずれ(期間損益の変動リスク)
- 継続顧客売上高成長率が△2.6%と横ばい圏で推移しており、既存顧客の案件拡大が限定的
- ソリューションデザイナ等の高度専門人材の採用・育成コスト増加による利益率への影響
- 顧客企業の成果完成型準委任契約が主体であり、見積総原価の変動が収益認識に影響する会計上のリスク
- 株式会社そごう・西武への売上集中(2025年9月期売上高の12.4%)による特定顧客依存リスク
最終更新: 2025年12月19日

