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東京製鐵株式会社

5423東証プライム鉄鋼業

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東京製鐵株式会社5423

ガバナンス

監査等委員会設置会社。提出日現在、取締役(監査等委員除く)2名・監査等委員3名(うち社外2名)の計5名構成。2019年導入の執行役員制度と任意の指名報酬委員会を設置し、迅速な意思決定と監督機能の強化を図っている。

指名委員会

設置

報酬委員会

設置

リスク管理

気候関連リスク・機会の特定・評価を全社統合リスクマネジメントに組み込み、各工場の環境委員会→中央環境委員会・全社カーボンニュートラル推進委員会→取締役会という階層的プロセスで管理。TCFD提言に基づく1.5〜2℃・4℃シナリオ分析を実施し、カーボンプライシング導入時の財務影響(2030年時点で約290億円)や物理リスク(2週間操業停止で売上約101億円減)を定量評価している。

株主還元

総還元性向25〜30%を目標に配当と自己株式取得を組み合わせた株主還元を実施。2026年3月期は自己株式取得2,641百万円を実施。純資産は222,089百万円(訂正後)、1株当たり純資産2,166.30円。

配当方針

総還元性向25〜30%を原則とし、配当および自己株式取得により株主還元を実施。剰余金の配当は年2回(3月末・9月末基準日)。機動的な財務・資本政策を可能とするため、配当等の決定権限を取締役会に付与(定款規定)。内部留保の充実を重視しつつ、高い利益水準の達成をもって還元を行う方針。2026年3月期の剰余金の配当(当期変動額)は5,167百万円。

配当

実施

自己株式取得

可能

株主優待

なし

ESG

長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」のもと2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、鋼材1t当たりCO2排出量を2013年度比で2030年に▲60%(約0.21t-CO2)、2050年に実質ゼロを目指す。2024年度実績は約0.36t-CO2(基準年比▲33%)。人的資本では女性管理職比率向上(2026年3月期2.6%→2026年4月5%)を推進し、2025年12月に「人権に関する方針」を策定、2026年5月に国連グローバル・コンパクトへ参加登録した。

最終更新: 2026年6月23日