NGK株式会社5333
ガバナンス
監査役会設置会社として取締役会(9名、うち社外4名で1/3以上)・監査役会(4名)を設置し、指名・報酬諮問委員会・経営倫理委員会・リスク統括委員会等を通じてガバナンスの実効性を高めている。
リスク管理
社長直轄のリスク統括委員会が全社リスクの方針策定・モニタリングを担い、サステナビリティ統括委員会・コンプライアンス委員会・BCP対策本部等の専門委員会が個別リスクを管理し、取締役会に定期報告する体制を構築している。
株主還元
純資産配当率3.5%・配当性向35%以上を目処。2027年3月期配当予想は年106円(中間53円・期末53円)を据え置き。2026年5月に自己株式625万株・310億円を取得し、6月に全株消却済み。
配当方針
事業リスクの変化に合わせた純資産管理と3年程度の期間業績(ROE)とのリンクを勘案し、純資産配当率3.5%・連結配当性向35%以上を中期的な目処とする。キャッシュ・フローの見通し等も勘案して配分する。2026年3月期(実績)年間配当は1株当たり80円(中間38円・期末42円)。2027年3月期(予想)は年間106円(中間53円・期末53円)を予定しており、直近の業績予想からの修正はない。
ESG
2050年CO2排出ネットゼロを目標に掲げ、第5期環境行動5カ年計画でScope1・2排出量50万トン(2013年度比32%削減)を達成。TCFDおよびTNFDに基づく情報開示を実施し、CDPの水セキュリティ・サプライヤーエンゲージメント評価でAリスト企業に2年連続選定。人権デューディリジェンスの推進、人的資本経営方針の制定、DX人材育成(データ活用人材1,000名を前倒し達成)など社会・人材面の取り組みも積極的に展開している。
最終更新: 2026年7月31日


