株式会社ベルテクスコーポレーション5290
コンクリート事業
グループ最大のコア事業。コンクリート二次製品の製造・販売・据付工事を展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 30,028百万円(2026年3月期通期) | 26,918百万円(2025年3月期通期) | ↑ |
| セグメント利益 | 6,341百万円(2026年3月期通期) | 5,410百万円(2025年3月期通期) | ↑ |
| セグメント資産 | 22,554百万円(2026年3月期末) | 21,213百万円(2025年3月期末) | ↑ |
| 減価償却費 | 848百万円(2026年3月期通期) | 828百万円(2025年3月期通期) | ↑ |
| 設備投資額(有形・無形固定資産増加額) | 814百万円(2026年3月期通期) | 822百万円(2025年3月期通期) | ↓ |
| セグメント利益率 | 21.1%(2026年3月期通期) | 20.1%(2025年3月期通期) | ↑ |
事業詳細
マンホール、ヒューム管、ボックスカルバート等のコンクリート二次製品の製造・販売、関連商品の販売、および据付工事を行う。国土強靭化・防災インフラ整備を背景とした公共投資の底堅い推移を主要需要ドライバーとし、2026年3月期のグループ売上高46,519百万円に対して30,028百万円(約64.5%)を占める中核セグメント。
直近の概況
浸水対策案件好調・価格改定効果で売上高11.6%増、利益率も改善。
2026年3月期は販売価格の改定効果に加え、付加価値の高い製品の構成比が高水準で推移した。特に大型の浸水対策案件が好調に推移し、耐震対応型ボックスカルバート(SJ-BOX)および雨水貯留槽などの製品が売上に占める割合を高めた。その結果、売上高は前年同期比11.6%増の30,028百万円、セグメント利益は前年同期比17.2%増の6,341百万円となり、収益性も向上した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 国土強靭化・防災インフラ整備を目的とした公共投資の底堅い推移
- 大型浸水対策案件の受注拡大(耐震対応型ボックスカルバート・雨水貯留槽等)
- 販売価格改定による収益性向上
- 高付加価値製品(SJ-BOX等)の売上構成比拡大
- インフラ老朽化対策・気候変動リスク対応需要の高まり
- プレキャスト化促進による市場拡大期待
リスク
- 原材料・エネルギー価格の高止まりによるコスト圧迫
- 労働力不足・物流コスト高騰等の構造的課題
- 将来的な国内市場縮小リスク(内需型産業)
- 工場閉鎖・資産売却に伴う減損損失リスク
- 公共投資予算の変動による受注環境の変化
最終更新: 2026年6月24日

