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株式会社高見澤

5283東証スタンダード卸売業

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株式会社高見澤5283

建設関連事業

コンクリート製品・生コン製造販売を核とする建設資材・工事事業

期間今期前期増減率
売上高(2026年6月期第3四半期累計)6,826百万円7,117百万円(前年同四半期累計)
営業利益(2026年6月期第3四半期累計)206百万円324百万円(前年同四半期累計)
売上高(通期2025年6月期)9,007百万円
営業利益(通期2025年6月期)316百万円
セグメント資産(通期2025年6月期末)5,734百万円
減価償却費(通期2025年6月期)243百万円
受注残高(通期2025年6月期末)3,185百万円

事業詳細

コンクリート二次製品、生コンクリート・砂利・砂の製造販売、セメント他建設資材の販売、土木建築の請負・建築工事、貨物自動車運送を手掛ける。株式会社高見澤(提出会社)、直江津臨港生コン株式会社(連結子会社)、溜博高見澤混凝土有限公司(連結子会社)等で構成。公共・民間向け双方に展開し、工法提案を軸とした提案営業を強みとする。

直近の概況

公共・民間向け需要低調により減収減益、営業利益は前年同期比36.6%減

2026年6月期第3四半期累計(2025年7月〜2026年3月)において、公共向け・民間向けともに需要が低調に推移した。生産効率の改善による原価低減や付加価値向上に努めたものの、人件費・材料費・販売費の増加を吸収しきれず、売上高6,826百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益206百万円(前年同四半期比36.6%減)と減収減益となった。なお、第1四半期より全社費用の一部を各セグメントへ按分する方針に変更しており、従来方法比でセグメント利益が98百万円減少する会計的影響が生じている。

主要プロダクト

product
コンクリート二次製品

公共・民間向けにコンクリート二次製品を製造・販売。工法提案を軸とした提案営業を展開し、付加価値向上に取り組む。

product
生コンクリート・砂利・砂

直江津臨港生コン株式会社等を通じて生コンクリート・砂利・砂を製造・販売。建設工事の基礎資材として公共・民間双方に供給する。

service
建設資材販売・請負工事

セメントをはじめとする建設資材の販売に加え、土木建築の請負・建築工事および貨物自動車運送を手掛ける。生産効率改善による原価低減に継続的に取り組む。

成長ドライバー

  • 省エネ・脱炭素化を背景とした企業の設備投資意欲の継続的な底堅さ
  • インバウンド需要好調を背景とした建設・インフラ投資の持続
  • 生産効率改善による原価低減および付加価値向上への継続的な取り組み
  • 工法提案を軸とした積極的な提案営業による受注拡大

リスク

  • 人件費・材料費・販売費の継続的な上昇によるコスト増加圧力(営業利益率の低下要因)
  • 公共・民間向け双方の需要低調推移(2026年6月期第3四半期累計で確認済み)
  • 原材料・資材価格の高止まりによる原価上昇分の価格転嫁困難
  • 中国持分法適用会社(山東建澤混凝土有限公司)の中国経済減速リスク
  • セグメント費用配分方法変更により従来比でセグメント利益が98百万円減少する会計的影響(2026年6月期第3四半期累計)

最終更新: 2025年9月24日