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5256東証グロース情報通信業

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テクノロジー重要度: 高発生可能性: 中

技術革新への対応リスク

生成AIやAIエージェントを中心とした急速な技術革新により、既存サービスやビジネスモデルが短期間で陳腐化するリスクが高まっている。技術変化への対応が遅れた場合、サービス競争力の低下に加え、追加投資や専門人材確保コストの増加による採算悪化が懸念される。最新技術動向の継続的な情報収集とノウハウ習得に積極的に取り組んでいる。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 中

優秀な人材確保リスク

当社サービスは技術本部を中心とした従業員の継続的な役務に依存しており、適切な人材を適切な時期に確保・維持できない場合や人件費の高騰が生じた場合、事業運営・経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性がある。多様な採用チャネルの活用・教育制度の充実に加え、魅力的な報酬制度・公正な人事評価制度・リモートワーク推進等の働きやすい環境整備に取り組んでいる。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 中

AWSシステム障害リスク

当社サービスはAWSへの依存度が高く、サイバー攻撃や不正アクセス等によりAWS自体にシステム障害が発生した場合、サービス中断・品質低下による機会損失や顧客への損害、信用性の低下が生じる可能性がある。システム構成の冗長化・拡張性ある設計に加え、AzureやGCPを活用したマルチクラウド化を推進することでシステムの強化を図っている。

市場重要度: 高発生可能性: 中

クラウド市場の需要変動

当社が事業展開するクラウド市場は急速に成長しているが、経済情勢や景気動向の悪化により企業の情報化投資が低迷した場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。MSPサービスの強化によるストックビジネスの拡大を進め、収益基盤の強化と持続的成長に努めている。

市場重要度: 高発生可能性: 低

AWS依存リスク

当社の売上成長はAWSの市場拡大に大きく依存しており、AWSの市場規模縮小やAmazon Web Services, Inc.の経営戦略変更が生じた場合、経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性がある。対応策として、AzureやGCPを含むマルチクラウド化を推進するとともに、Amazon Web Services, Inc.の市場動向・経営戦略の情報収集を継続している。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

AWS契約解除リスク

AWSリセール事業はAmazon Web Services, Inc.とのSPA契約に基づいており、解除事由への抵触等により契約が解除された場合、事業運営・経営成績・財政状態に重大な影響が生じる。現時点では解除事由に該当する事実はなく、アドバンストパートナーとして認定されているが、引き続き良好な関係維持に努めるとともに他クラウドへの対応も進める方針である。

市場重要度: 高発生可能性: 低

特定取引先への売上集中

2025年6月期において、株式会社まちのわ・株式会社内田洋行の2社が売上高の3割超を占めており、特定取引先への依存度が高い状態にある。万が一これら取引先との契約関係が終了した場合、経営成績及び財務状況に重大な悪影響を与える可能性がある。対応策として両社との関係強化を図るとともに、他取引先の売上拡大による顧客ポートフォリオの分散を進めている。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

特定経営者への依存リスク

創業取締役である納富貞嘉・濱﨑陽一郎の2名が経営方針・戦略の策定と実行において重要な役割を担っており、いずれかが業務遂行困難となった場合、事業運営・経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性がある。過度な依存を避けるべく、幹部社員への情報共有や権限委譲を進め、経営体制の強化に努めている。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 高

情報漏洩・セキュリティリスク

AWSの導入・運用やクラウドサービス提供の過程でクライアントの機密情報や個人情報を取り扱うため、外部からの不正アクセスや人的過失による情報漏洩・消失・改竄が発生した場合、信用失墜や損害賠償による損失が生じる可能性がある。ISO/IEC 27001:2022およびISO/IEC 27017:2015の認証取得、アクセス権限管理の徹底、従業員研修、サイバーセキュリティ保険への加入により対応している。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 高

サービス中断リスク

地震等の自然災害、停電、通信障害、サイバー攻撃、人的過失等によりクラウドサービスが停止・遅延した場合、信用失墜や事業機会の逸失が生じ、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。社内周知徹底・運用テストの継続実施、リモートワーク環境整備、バックアップ回線による業務復旧体制の構築等BCP推進により影響の最小化を図っている。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月28日