株式会社ヴィス5071
ブランディング事業
オフィス・ウェブ・グラフィックデザインをワンストップ提供する中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期) | 15,887百万円 | 15,606百万円(2025年3月期) | ↑ |
| セグメント利益(営業利益)(2026年3月期) | 2,001百万円 | 1,906百万円(2025年3月期) | ↑ |
| セグメント利益率(2026年3月期) | 12.6% | 12.2%(2025年3月期) | ↑ |
| グループ売上高に占める構成比(2026年3月期) | 約96.4% | 約96.0%(2025年3月期) | — |
事業詳細
オフィスデザイン(移転・改装のプランニング〜施工)、グラフィックデザイン(会社案内・パンフレット等)、ウェブデザイン(サイト制作等)を一気通貫で提供。高成長企業を中心に中小企業から大手・老舗企業まで幅広く対応し、8,000件以上の実績から培ったノウハウを活用して企業のアイデンティティ確立とブランド構築を支援する。グループ売上高の約96%を占める主力セグメント。
直近の概況
2026年3月期は増収増益で着地、売上高1.8%増・利益5.0%増と堅調
2026年3月期のブランディング事業は、売上高15,887百万円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益2,001百万円(同5.0%増)と増収増益で着地。高成長企業や働き方の見直しに積極的な企業を中心に多様なマーケティング手法で新規顧客獲得と既存顧客フォローを継続した結果、前期(売上高12.9%増・利益25.7%増)の高成長からは伸び率が鈍化したものの、利益率は改善した。中期経営計画(VISION2027)の初年度として、オフィスデザインからワークデザインへの事業領域拡大に向けた各重点施策を実行している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 高成長企業・働き方見直しに積極的な企業を中心とした新規顧客獲得の継続
- 多様なマーケティング手法による既存顧客フォローの強化
- オフィスデザイン・ウェブデザイン・グラフィックデザインのワンストップ提供による高付加価値化
- 「オフィス回帰」トレンドを背景としたオフィス移転・改装需要の取り込み
- 8,000件超の実績ノウハウを活用した受注競争力の維持
- 中期経営計画(VISION2027)に基づくオフィスデザインからワークデザインへの事業領域拡大
リスク
- 前期高成長(売上高12.9%増・利益25.7%増)からの反動による成長率鈍化
- 外注費増加・人件費(ベースアップ)上昇による原価率上昇圧力
- 米国関税政策・地政学リスク等の先行き不透明な経済環境による企業の設備投資抑制リスク
- 類似他社との競合激化による価格競争リスク
- 2027年3月期通期予想において売上高11.6%増を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は9.5%減を予想しており、収益性低下の懸念
最終更新: 2026年6月25日

