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株式会社アルマード

4932東証スタンダード化学

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株式会社アルマード4932
テクノロジー

製造委託先の品質・供給リスク

当社は商品製造を全て外部委託しており、再委託先も存在する。製造委託先の品質問題は販売者責任を通じた顧客信頼の毀損につながり、委託先との契約解消や天災による生産設備被害は商品供給の停止を招く可能性がある。対策として定期監査の実施、委託先所在地の分散、商品検査記録の提出義務付けを行っている。

テクノロジー

卵殻膜原材料の調達集中リスク

主原材料である卵殻膜の仕入の大部分を特定の取引先に依存しており、当該仕入先の事業継続不能や原料不足・経済環境の激変により適正価格・適正量の確保が困難になる可能性がある。また一部原材料の外注加工も特定取引先に依存しており、取引継続不能時には代替先確保や内製化に時間・コストを要する。当該仕入先との良好な関係維持に努めているが、集中リスクは構造的に残存する。

テクノロジー

在庫滞留・欠品リスク

需要予測の誤りにより欠品または滞留在庫が発生した場合、機会損失や在庫評価損を通じて業績に影響を及ぼす可能性がある。当社は毎月の発注数量調整と在庫モニタリングを実施し、滞留予測商品には追加販売施策を立案することでリスク最小化を図っている。

市場

広告宣伝効果不足リスク

自社ECサイトを中心とした直販拡大のため積極的な広告宣伝投資を継続しているが、効果が十分に得られない場合やコスト上昇・投資長期化により計画通りの収益が得られないリスクがある。拡販施策の効果を適時確認し施策内容の継続的検討を行っているが、広告効果の不確実性は排除できない。

テクノロジー

情報システム障害リスク

自社直接販売は通信ネットワークへの依存度が高く、自然災害・サイバー攻撃・急激なアクセス増加等によるシステムダウンが発生した場合、販売活動が一時的に停止し業績に影響を及ぼす可能性がある。当社独自の管理施策のみでは軽減・回避に限界があると認識しており、情報システム戦略の策定と強化に取り組んでいる。

テクノロジー発生可能性: 低

個人情報漏洩リスク

自社直接販売において顧客の個人情報を大量に蓄積しており、万が一外部漏洩した場合は顧客信用失墜による売上減少や損害賠償金の支払いが発生する可能性がある。Pマーク取得、情報セキュリティポリシーの規程化、社員教育の徹底により、当社はリスク顕在化の可能性は低いと認識している。

市場

大口販売先・特定人物依存リスク

株式会社QVCジャパンおよび株式会社オージオの2社が各々売上構成比10%程度を占める大口販売先であり、業績悪化・商品政策転換・納品時期ずれ込みが業績に影響する可能性がある。加えてQVCジャパン向け売上は元代表取締役の鈴江由美氏の番組出演に依存しており、同氏が業務遂行困難となった場合に当該チャンネルの売上が大きく影響を受けるリスクがある。

市場

競合激化による市場地位低下リスク

現時点では卵殻膜を主成分とした有力競合商品は多くないが、卵殻膜の認知度向上に伴い競合他社やOEM先が類似商品を多数投入した場合、競争環境の悪化により業績に影響を及ぼす可能性がある。当社は卵殻膜に関する研究継続と商品・原料の改良による差別化で対応しているが、リスクの完全排除は困難と認識している。

法規制

法的規制違反・許認可リスク

化粧品・健康食品の製造販売事業者として特定商取引法、薬機法、景表法、健康増進法、食品衛生法等の多数の法規制に服しており、違反した場合は行政処分・許可取消・業務停止等の対象となり業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。化粧品製造販売業許可および医薬部外品製造販売業許可は2027年12月まで有効(5年毎更新)であり、外部専門家の活用と社内広告ガイドラインによる事前確認体制を整備している。

テクノロジー発生可能性: 低

小規模組織・人材流出リスク

従業員105名(臨時含む)・管理部門12名という小規模組織であり、計画通りの採用が進まない場合や人材流出が生じた場合には内部管理体制や業容拡大に支障が生じる可能性がある。当社は採用活動を通じた安定的な人材確保に努めており、現状の体制に特記すべき問題はないとしてリスク顕在化の可能性は低いと認識している。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日