株式会社マンダム4917
日本
国内化粧品の製造・販売を担うグループの収益中核セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客)・第3四半期累計 | 31,033百万円 | 30,894百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益)・第3四半期累計 | 1,553百万円 | 1,386百万円 | ↑ |
| 売上高(外部顧客)・通期(参考:前期実績) | - | 40,354百万円 | — |
| セグメント利益(営業利益)・通期(参考:前期実績) | - | 1,606百万円 | — |
事業詳細
当社(株式会社マンダム)1社が自社取扱化粧品および連結子会社向け化粧品を製造・販売するほか、国内子会社の㈱ピアセラボが当社から仕入れ販売を行う。男性事業「ギャツビー」「ルシード」ブランドを主力とし、女性事業も展開。主要販売先は㈱PALTACで、国内製造拠点として海外子会社向けの供給も担う。2026年3月期第3四半期累計では「ルシード」ブランドの好調と原価率改善により増収増益を達成した。
直近の概況
ルシード好調と原価率改善で増収増益、売上高0.4%増・営業利益12.0%増
2026年3月期第3四半期連結累計期間(2025年4月~12月)において、日本セグメントの売上高は31,033百万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益は1,553百万円(同12.0%増)となった。売上高の増加は主として男性事業「ルシード」ブランドの好調によるもの。利益面では経費増加があったものの、原価率の改善効果が上回り、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 男性事業「ルシード」ブランドの継続的な売上好調
- バリューチェーン見直しによる原価率改善・収益性改善活動の効果
- 男性事業「ギャツビー」ブランドの国内外での安定的な展開
- D2Cブランド(Aono、HOLIDEA)立ち上げによるEC流通の新規顧客接点拡大
- 主要販売先㈱PALTACとの安定的な取引関係
- 国内製造拠点として海外子会社向け供給も担い、グループ内シナジーを創出
リスク
- 国内人口減少・実質GDP成長鈍化による長期的な市場縮小リスク
- 既存競合他社および海外輸入品との競争激化
- 物価上昇等による個人消費の足踏みと消費者マインドの悪化
- 製品リニューアル等に伴う予期せぬ返品増加による収益減少リスク
- 経費増加(販売費・人件費等)による利益圧迫リスク
最終更新: 2025年6月23日

