株式会社サイフューズ4892
ガバナンス
監査役会設置会社。取締役5名(うち社外取締役2名)、監査役3名(全員社外)で構成。コンプライアンス・リスク委員会を四半期毎に開催し、指名委員会・報酬委員会は設置していない。当事業年度の取締役会開催回数は15回(全員出席)。
リスク管理
各部門での情報収集をもとに経営会議・コンプライアンス・リスク委員会(四半期開催)を通じてリスク情報を共有し、早期発見・未然防止に努める。弁護士・公認会計士等の外部専門家との連携、監査役監査・内部監査も活用してリスク軽減を図る体制を整備している。
株主還元
設立以来無配継続。繰越利益剰余金がマイナスであり、当面は研究開発への先行投資を優先して内部留保に努める方針。経営成績・財政状態を勘案しながら早期配当実現を検討するとしている。
配当方針
設立以来配当を実施しておらず、当事業年度末においても繰越利益剰余金がマイナスであるため配当は実施しない。再生医療パイプライン開発が収益に寄与するまで数年以上を要する見込みであり、当面は内部留保に努め研究開発資金に充当する方針。配当を実施する場合は期末配当年1回を基本方針とし、中間配当条項も定款に規定。
ESG
「細胞から希望をつくる」のミッションのもと、再生医療・動物実験代替法の普及による社会課題解決を事業の核に据える。人的資本面では独自の『まほろばプロジェクト』によるワークライフバランス推進・男性育休取得促進、ストック・オプション制度の継続、学生向け教育活動(Cycamp)を実施。知財戦略では令和6年度「知財功労賞」経済産業大臣表彰を受賞。定量的なESG指標・目標は現時点では設定せず、実運用重視の方針を採る。
最終更新: 2026年3月27日

