株式会社ACCESS4813
IoT事業
通信・クラウド・センシング技術をワンストップ提供する国内IoT主力セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客) | 2,331百万円(2027年1月期第1四半期) | 3,337百万円(2026年1月期第1四半期) | ↓ |
| セグメント損益 | △125百万円(2027年1月期第1四半期) | 335百万円(2026年1月期第1四半期) | ↓ |
事業詳細
通信技術・クラウド技術・アプリ開発力・センシング技術をワンストップで提供するIoTプロフェッショナルサービスと、自社開発の各種IoTソリューションを主軸とする。アジア進出の日本通販事業者向けにオムニチャネル業務支援クラウドサービス「CROS®」も展開。2027年1月期第1四半期(2026年2月~4月)は、前期に大型案件の一時的寄与があった反動および一部案件での将来費用の保守的見積計上により、大幅な減収・セグメント損失に転落した。
直近の概況
大型案件の反動減と費用の保守的見積計上により大幅減収・損失転落
2027年1月期第1四半期(2026年2月~4月)の外部顧客売上高は2,331百万円と前年同四半期比30.2%減。前連結会計年度に大型案件の影響で一時的に大きな売上があった反動に加え、一部案件で将来の費用増加の可能性を保守的に見積計上したことが重なり、セグメント損益は335百万円の利益から125百万円の損失へと悪化した。顧客基盤自体は順調に成長しているとされる。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 旺盛なDX投資需要を背景とした位置情報利活用・エネルギーマネジメント・生成AI関連のIoTプロフェッショナルサービス引き合いの増加
- ハードウェア提供も含む総合提案によるプロフェッショナルサービスの拡大・深耕
- 台湾事業における安定的な売上成長および収益向上への取り組み
- 顧客基盤の順調な成長継続による中長期的な売上拡大余地
リスク
- 前期大型案件の反動による売上変動リスク(当第1四半期に顕在化、前年同四半期比30.2%減)
- 一部案件における将来費用増加の可能性(保守的見積計上によりセグメント損益が悪化)
- 台湾事業の収益性確保が継続的な経営課題として認識されている
- グループ全体の内部統制・ガバナンス改善が進行中であり、管理コスト増加の可能性
- 電子出版事業の一部譲渡後の事業ポートフォリオ最適化に伴う成長持続性の課題
最終更新: 2026年4月28日

