株式会社ガーラ4777
日本セグメント
本社管理機能とツリーハウスリゾート事業を担う国内事業拠点
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(内部取引含む) | 45,881千円 | 39,040千円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 外部顧客への売上高 | 22,629千円 | 18,557千円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| セグメント損失 | -82,642千円 | -97,027千円(2025年12月期第1四半期) | ↑ |
| 減価償却費(連結全体) | 12,921千円 | 37,627千円(2025年12月期第1四半期) | ↓ |
事業詳細
株式会社ガーラが事業持株会社として本社管理機能を担うとともに、連結子会社㈱ツリーフルが沖縄県名護市でツリーハウスリゾート事業を運営する。「サステイナブル(持続可能な)リゾート」のコンセプトのもと、ツリーハウスとエアロハウスの3セット及びツリーハウス1棟のサービスを提供。カンボジアのTREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.を通じた海外展開も進めている。
直近の概況
費用削減によりセグメント損失が縮小、ツリーフル連結除外を決議
2026年12月期第1四半期において、日本セグメントの売上高は45,881千円(前年同四半期比+17.5%)となり増収。前期までに取得した物件の減損損失計上済みにより減価償却費が減少したほか、全社的な経費見直しにより販売費及び一般管理費が減少し、セグメント損失は82,642千円(前年同四半期97,027千円)へ縮小。また、経営資源をスマートフォンアプリ事業・オンラインゲーム事業へ集中させるため、2026年4月30日に㈱ツリーフルの増資に伴う新株引受権を行使しないことを決議し、同社は連結範囲から除外される見込み。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 前期までの減損損失計上による減価償却費の減少が費用構造を改善
- 全社的な経費見直しによる販売費及び一般管理費の抑制
- ツリーハウスリゾート事業の売上高が前年同四半期比17.5%増加
リスク
- ㈱ツリーフルの連結除外(2026年4月30日決議)に伴う追加損失・会計処理リスク
- TREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.の将来回収可能性の不確実性(事業継続方針未確定)
- 本社管理コストが売上高を大幅に上回る構造的赤字の継続
- ツリーハウスリゾート事業の稼働率低迷継続リスク
- 2024年12月期・2025年12月期・当第1四半期と継続して営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在
最終更新: 2026年6月2日

