株式会社クリーク・アンド・リバー社4763
クリエイティブ分野(日本)
C&Rグループの中核セグメント。映像・ゲーム・Web等のクリエイター向け事業を展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2027年2月期Q1累計) | 10,564百万円 | 9,248百万円(2026年2月期Q1累計) | ↑ |
| セグメント営業利益(2027年2月期Q1累計) | 818百万円 | 665百万円(2026年2月期Q1累計) | ↑ |
| 前年同期比売上高成長率 | 114.2% | - | ↑ |
| 前年同期比営業利益成長率 | 123.1% | - | ↑ |
事業詳細
映像、ゲーム、Web・モバイル、広告・出版等の分野で活躍するフリーランス・クリエイターを対象に、エージェンシー事業(人材派遣・紹介)、プロデュース事業(企画・開発受託)、ライツマネジメント事業(知財の企画開発・流通)の3事業を複合展開する。グループ中核の当社本体に加え、クレイテックワークス(ゲーム)、ウイング(TV・映像)等、全6社で構成。連結売上高の約62%を占める最大セグメント。
直近の概況
映像・ゲーム・Web等の主力分野が堅調推移し、売上高・利益ともに前年同期を上回る過去最高水準。
2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)において、クリエイティブ分野(日本)の売上高は10,564百万円(前年同期比114.2%)、セグメント営業利益は818百万円(前年同期比123.1%)を達成。映像、ゲーム、Web等の主力分野が堅調に推移し、グループ全体の過去最高業績を牽引した。連結売上高に占める構成比は約62%と引き続き最大セグメントの地位を維持している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 映像・TV・映像技術関連分野のエージェンシー事業の堅調推移(ウイングによるNHK・民放各局への新規開拓拡大を含む)
- ゲーム分野における新規受託の回復基調とモントリオール支社による海外ゲームパブリッシャーとの取引拡充
- Web分野のエージェンシー事業の順調推移および企業・官公庁向けWeb開発・プロモーション案件の受託拡大
- 出版分野でのAmazon Kindleスポンサー広告運用事業の拡大とオリジナルコンテンツの海外展開・収益化推進
- C&Rクリエイティブアカデミーや外国籍人材登用によるゲーム開発者の育成・確保
- 企業のAI活用・IT投資活発化・DX推進に伴うクリエイター需要の底堅い拡大
リスク
- 大手ゲームパブリッシャーの案件縮小等、特定クライアントへの依存リスク(前期に顕在化)
- 人材紹介サービスにおける成約長期化リスク(利益率の高い紹介事業の収益変動)
- TV番組制作分野でのレギュラー番組終了等、コンテンツ需要の変動リスク
- AI/DX・オリジナルコンテンツ開発等への先行投資による短期的な費用増加リスク
- クリエイター(フリーランス人材)の確保競争激化および優秀な開発者不足
最終更新: 2026年5月26日

