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日本ラッド株式会社

4736東証スタンダード情報通信業

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テクノロジー

技術革新への対応リスク

AI・クラウド技術をはじめとするICT技術の急速な革新により、当社グループが保有する技術・技能・ノウハウが陳腐化し、技術優位性または価格優位性を失う可能性がある。市場・顧客ニーズの変化への対応遅延や新技術動向への乗り遅れが生じた場合、競争力低下・受注件数減少につながり経営成績および財政状況に影響を及ぼす。対応策として社員の能力開発・新技術習得推進、新技術の組織的発掘、差別化ソリューションの構築に取り組んでいる。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

IT業界は他業界と比較して人材流動性が高く、多様化する顧客ニーズへの対応に必要な適切な人材の確保・育成が困難となるリスクがある。人材が十分に確保・育成できない場合、開発規模の縮小や受注断念を余儀なくされ、経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性がある。当社グループは各部門への人材配置、安定したリモートワーク体制の確立、ハイブリッド体制の構築に注力している。

市場

事業環境変化リスク

IT業界における最先端技術の高度化・顧客ニーズの多様化に加え、価格競争の激化が進んでおり、顧客企業のIT投資動向の大幅な変動や予想を超える価格競争が生じた場合、提供するシステム・サービスの販売価格低下につながり経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性がある。また、活況な転職市場において魅力的な就労・開発環境を整備できない場合、既存・新規プロジェクトの遂行や人材確保にも影響が及ぶ。

テクノロジー

システム開発不採算リスク

受託開発において、見積り精度の低下・仕様変更対応・ソフトウェアの瑕疵等の予見不能な事態により開発工数増加や期間長期化が生じ、受注額を上回る原価が発生して不採算案件となる可能性がある。複数または大型の不採算案件が発生した場合、経営成績および財政状況に重大な影響を及ぼす。対応策としてISO9001認証取得に基づく工程・品質管理の徹底、見積り精度向上施策、受注高に応じた責任者チェックを含むプロジェクト管理体制の構築を実施している。

財務

新規事業投融資リスク

当社グループは将来の収益基盤構築のため、子会社・関連会社等への投融資を含む新規事業へ参入しているが、当該投融資が事業に与える影響を確実に予想することは困難である。当初想定した成果を上げられず損失を被った場合、経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性がある。投融資決定にあたっては、当社グループの技術・ノウハウ・投資経験を活用し各種投資リスクの回避に努めている。

テクノロジー

情報セキュリティリスク

情報処理サービス業務において顧客データ・個人情報を取り扱う中で、不正アクセスや人為的な重大ミス等により顧客情報の紛失・破壊・改ざん・漏洩が発生した場合、社会的信用の失墜・顧客からの信用喪失・損害賠償請求による費用発生等が生じ、経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性がある。対応策として「個人情報保護方針」に基づく適切な管理、ISO27001認証取得に基づく内部監査の実施、社員のセキュリティ意識向上活動を推進している。

テクノロジー

自然災害・感染症リスク

地震・風水害等の自然災害や重大な伝染病・パンデミックが発生した場合、事務所・設備・社員への被害により労働力低下による売上減少や設備修繕費用の増加が生じる可能性がある。また、地域紛争等に伴うサプライチェーンの混乱により部品・原材料等の高騰や安定調達困難が経営成績および財政状況に影響を及ぼす可能性がある。対応策として災害対策マニュアルの作成・防災訓練・社員安否確認システムの整備・時差出勤および在宅勤務等の措置を講じている。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日