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株式会社京進

4735東証スタンダードサービス業

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株式会社京進4735

学習塾事業

京進グループの祖業セグメント。少子化対応の構造改革を推進中。

期間今期前期増減率
セグメント売上高(2027年2月期第1四半期・3か月)2,032百万円2,044百万円(前年同期:2025年3月〜5月)
セグメント損益(2027年2月期第1四半期・3か月)△106百万円(損失)△85百万円(前年同期:2025年3月〜5月)
セグメント売上高(2025年5月期・12か月)9,835百万円
セグメント利益(2025年5月期・12か月)1,166百万円
セグメント売上高(2026年2月期・9か月)7,710百万円
セグメント利益(2026年2月期・9か月)1,326百万円
期中平均顧客数(2025年5月期)24,139名

事業詳細

幼児から高校生を対象に、集合指導・個別指導・フランチャイズの3形態で学習塾を運営。主力ブランドは集合塾「京進の中学・高校受験TOPΣ」「京進の大学受験TOPΣ」と個別指導「京進の個別指導スクール・ワン」。国内に加え海外拠点も持つ。少子化による市場縮小に対し、不採算校舎の統廃合・大規模校化・成長エリアへの集中投資を進め、収益構造の改善を図っている。2027年2月期第1四半期は春期新年度入会が好調に推移し、第1四半期末生徒数は前年を大きく上回った。

直近の概況

春期新年度入会好調で第1四半期末生徒数は前年超え、費用先行で損失計上。

2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)の学習塾事業は、売上高2,032百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント損失106百万円(前年同期損失85百万円から21百万円悪化)。春期の広告宣伝費や構造改革に伴う一時的費用が先行したことによる季節的損失であり、第1四半期末の生徒数は前年を大きく上回っている。不採算拠点の整理・統合と成長エリアへの資源集中(スクラップ&ビルド)を継続しており、第2四半期以降は売上・利益ともに増加する見込み。高校授業料実質無償化の追い風も引き続き活用方針。

主要プロダクト

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京進の個別指導 スクール・ワン

生徒一人ひとりに合わせた個別指導を提供。春期新年度入会数が前年比で好調に推移しており、関東エリアへの新規出店も進めている。

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京進の中学・高校受験 TOPΣ(トップシグマ)

集合指導形式で中学・高校受験を目指す生徒を対象とした主力ブランド。春期新年度入会数が前年比で好調に推移している。

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京進の大学受験 TOPΣ(トップシグマ)

大学受験を目指す高校生を対象とした集合指導ブランド。高校授業料実質無償化の追い風を受け、高付加価値サービスの拡充を進めている。

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京進の小学校受験 ぷれわん

幼児・小学校受験を対象とした教育サービス。グループの多様な年齢層への教育提供を支える。

成長ドライバー

  • 不採算校舎の統廃合・大規模校化によるコスト構造最適化と収益性向上
  • 高校授業料の実質無償化政策を追い風とした付加価値教育サービスへの需要拡大
  • 春期新年度入会の好調推移による第2四半期以降のストック型売上・利益の積み上がり
  • 対面指導とデジタル教材を融合したハイブリッド型教育による生徒一人当たり提供価値の向上
  • 関東エリアへの個別指導塾の新規出店による成長エリアへの資源集中
  • フランチャイズ展開による資産軽量型の規模拡大

リスク

  • 少子化による学齢人口の継続的減少に伴う市場縮小リスク
  • 春期費用先行による第1四半期の構造的損失(季節偏重リスク)
  • 大学入試改革・推薦入試拡大等の受験制度変化による需要構造の変容
  • 不採算拠点の統廃合に伴う減損損失の継続計上リスク
  • 賃上げ・処遇改善に伴う人件費増加による利益圧迫

最終更新: 2026年5月25日