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4684東証プライム情報通信業

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テクノロジー

技術革新と製品開発遅延

情報サービス業界では情報技術の革新や市場ニーズの変化への迅速な対応が求められており、当社はネットワーク・通信技術・ソフトウェア等の幅広い分野で研究開発活動を継続している。しかし、広範な領域での急速な技術革新への対応が遅れた場合、製品開発の遅延に伴う機会損失や開発コストの上昇が生じる可能性がある。これにより当社の経営成績に影響を与えるリスクが存在する。

テクノロジー

人材流失とノウハウ喪失

情報サービス業界は労働集約的な側面があり、人材のモチベーションが業績に直結しやすい。敵対的買収行為が発生した場合、人心の混乱によりモチベーションの高い人材の流失やノウハウの喪失を招く可能性があり、当社は優秀な人材の確保・育成に毎年多くの時間とコストを投じて対応している。こうした事態は安定的・継続的な企業成長にとって致命的な損失となり、経営成績に重大な影響を与える可能性がある。

テクノロジー

情報セキュリティ・サイバー攻撃

当社は機密度の高い経営情報を管理するクラウドサービス提供企業として、SSAE18準拠のSOC1・SOC2 Type2報告書を受領し、情報管理規程の整備や社員研修、インフラのセキュリティ強化等により顧客データの漏洩防止に努めている。しかし、コンピュータウイルスをはじめとするサイバー攻撃や人為的過失による個人情報漏洩が発生した場合、顧客からの損害賠償請求による費用発生や社会的信用の低下が生じる可能性がある。これにより当社の経営成績に影響を与えるリスクが存在する。

テクノロジー

気候変動・自然災害リスク

当社は統合基幹業務システムの提供・サポートを行う企業として安定的な事業継続の社会的責任を担っており、テレワーク環境整備やクラウドセンターの拠点二重化等のBCP対策を講じている。しかし、近年の気候変動を起因とした大規模自然災害による業務運営への影響や、温室効果ガス排出規制への適合コストの増加、適合できないことによる企業レピュテーション低下等が生じる可能性がある。これらにより当社の経営成績に影響を与えるリスクが存在する。

法規制

温室効果ガス規制への対応

世界的な気候変動リスク緩和に向けた環境規制の強化が進む中、当社は高度な環境性能を誇るクラウドセンターへの集約により自社および顧客企業の温室効果ガス排出削減に取り組んでいる。しかし、排出規制等への適合に必要なコストが増加した場合、または適合できない場合には企業レピュテーションの低下を招く可能性がある。これにより当社の経営成績に影響を与えるリスクが存在する。

財務

敵対的買収による経営影響

敵対的な買収者による奇襲攻撃的な企業買収行為が発生した場合、人心の混乱を招き、モチベーションの高い人材の流失やノウハウの喪失につながる可能性がある。当社は優秀な人材の確保・育成を重要な経営課題と位置付けているが、こうした事態は安定的・継続的な企業成長にとって致命的な損失となり得る。当社はこのリスクを仮想的なシナリオとして認識しつつ、経営成績への重大な影響可能性として開示している。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日