関西ペイント株式会社4613
ガバナンス
監査等委員会設置会社として取締役会10名(うち社外取締役5名、独立役員)を擁し、独立社外役員を委員長とする任意の指名報酬委員会を設置。監督と執行の機能分離を図り、ジェンダー・国際性を含む多様性を備えた取締役会構成としている。
リスク管理
経営監理委員会傘下にERM推進委員会を設置し、潜在リスク評価・リスク管理規程・対応マニュアルに基づく組織横断的リスクマネジメントを実施。サステナビリティ推進委員会とERM推進委員会が情報共有を密にし、リスクと機会の管理プロセスを中期経営計画・予算に統合している。
株主還元
2026年3月期は1株当たり110円(中間55円+期末55円)に大幅増配、配当性向61.2%。2027年3月期も同額110円を予定。自己株式取得は少額(491百万円)にとどまる。
配当方針
業績に応じた利益配分を行いつつ、安定的・継続的な配当を実施する方針。年2回(中間・期末)配当を継続。2026年3月期は1株当たり110円(中間55円、期末55円)を実施、配当性向は61.2%。2027年3月期も1株当たり110円(中間55円、期末55円)を予定しており、配当性向は71.7%の見込み。
ESG
「脱炭素の実現」「QOLの向上」「資源と経済循環両立の高度化」「多様な人材が活躍するグループへ」の4つのマテリアリティをKPI2030として設定。2050年カーボンニュートラル、GHG排出量30%削減(2030年・2021年比)、管理職女性比率30%以上(2030年)等の定量目標を掲げ、TCFD提言に賛同した情報開示を推進している。
最終更新: 2026年6月23日

