ユナイトアンドグロウ株式会社4486
コーポレートIT部門の業務支援事業
中堅・中小企業向けコーポレートIT人材をシェアする会員制サービスを単一事業として展開
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(第1四半期累計) | 996百万円 | 770百万円 | ↑ |
| 営業利益(第1四半期累計) | 217百万円 | 126百万円 | ↑ |
| 営業利益率(第1四半期累計) | 21.8% | 16.4% | ↑ |
| 四半期純利益(第1四半期累計) | 156百万円 | 91百万円 | ↑ |
| シェアード社員数 | 276人 | 243人(前年同期) | ↑ |
| 稼働1時間あたり売上高 | 10,603円 | 8,890円(前年同期比19.3%増より逆算) | ↑ |
| 会員数 | 829社 | 794社(前年同期) | ↑ |
| 実働会員数 | 253社 | 242社(前年同期) | ↑ |
| 実質支援社数 | 478社 | 395社(前年同期) | ↑ |
| 通期売上高予想 | 4,114百万円 | 3,514百万円 | ↑ |
| 通期営業利益予想 | 652百万円 | 560百万円 | ↑ |
| 自己資本比率 | 68.8% | 64.5% | ↑ |
事業詳細
「シェアード社員®」を通じてIT人材と知識をタイムシェアで提供し、中堅・中小企業のIT人材不足解消・課題解決・DX推進を支援する会員制サービス。準委任契約・ポイント制料金システムを採用し、主力の「情シス総合」に加え「内製開発」「ITインフラ」「会計IT」の特化型サービスを展開。2025年12月期より単一セグメントに再編。事業基盤は首都圏エリアに集中しており、地方展開に向けM&A等を検討中。
直近の概況
2026年12月期第1四半期は売上高29.3%増・営業利益72.2%増と大幅増収増益
2026年12月期第1四半期(1月〜3月)は売上高996百万円(前年同期比29.3%増)、営業利益217百万円(同72.2%増)と大幅な増収増益を達成。稼働1時間あたり売上高が10,603円(同19.3%増)に上昇し、価格改定効果が顕在化。会計ITサービスを新規立ち上げ、ITインフラも前年同期比86.7%増と急拡大。実質支援社数は478社(同83社増)に拡大。通期業績予想(売上高4,114百万円、営業利益652百万円)に変更なし。
主要プロダクト
成長ドライバー
- シェアード社員数の継続的増加(276人、前年同期比33人増)による稼働キャパシティ拡大
- 価格改定効果による稼働1時間あたり売上高の上昇(10,603円、前年同期比19.3%増)
- 会計ITサービスの新規立ち上げ(2026年12月期第1四半期より開始)による事業領域拡大
- ITインフラサービスの急拡大(前年同期比86.7%増)
- 実質支援社数478社(前年同期比83社増)および関連会社支援社数225社(同72社増)の拡大
- 人材の採用・教育研修への継続投資によるUGアカデミーを通じた新卒社員早期戦力化
- 地方展開を見据えたM&A等の検討による事業基盤拡大
リスク
- IT人材採用競争の激化による採用コスト上昇・人材確保困難リスク
- シェアード社員の離職による稼働率低下・サービス品質低下リスク
- 準委任契約と労働者派遣の区分に関する法令遵守リスク
- 顧客の機密情報・個人情報の漏洩リスク(情報セキュリティ)
- 米国通商政策・中東情勢等の地政学リスクが顧客企業業績に波及し間接的に取引に影響するリスク
- 首都圏エリアへの事業集中による地域分散リスクの欠如
最終更新: 2026年3月19日

