株式会社メドレー4480
人材プラットフォーム事業
医療ヘルスケア領域の人材採用・研修を担うグループ最大収益セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(第1四半期累計) | 7,031百万円 | 5,508百万円(2025年第1四半期) | ↑ |
| セグメント利益(営業利益、全社共通費用配賦前、第1四半期累計) | 1,709百万円 | 1,331百万円(2025年第1四半期) | ↑ |
| 顧客事業所数(人材PF事業全体) | 45.7万件 | 44.8万件(2025年12月末) | ↑ |
| 掲載求人数 | 47.7万件 | 47.1万件(2025年12月末) | ↑ |
| セグメント売上高(通期実績参考) | 26,321百万円(2025年12月期通期) | — | ↑ |
事業詳細
医療ヘルスケア領域における人材不足・地域偏在の課題解決を目的に、成果報酬型人材採用システム「ジョブメドレー」およびオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」を運営。顧客事業所数と従事者会員数の継続的拡大を主要KPIとし、低単価・高利便性のコストリーダーシップ戦略で医療ヘルスケア事業所を広範に顧客として獲得している。グループ全体売上高の約69%を占める中核セグメント。
直近の概況
顧客事業所数・応募数が順調増加し、売上高は前年同四半期比27.6%増を達成
2026年第1四半期において、「ジョブメドレー」の顧客事業所数は前連結会計年度末比2.0%増の45.7万件、掲載求人数は同1.4%増の47.7万件に拡大。応募数も引き続き増加。「ジョブメドレーアカデミー」も顧客事業所数が伸長し増収に寄与。一方、マーケティング活動強化やオンライン研修システムへの成長投資を積極的に実施しており、セグメント利益は1,709百万円(前年同四半期比28.4%増)と増益を確保した。なお、4月入職集中による売上高の季節偏重(第2四半期偏重)の傾向は継続している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 「ジョブメドレー」における顧客事業所数・従事者会員数・応募数の継続的増加
- 「ジョブメドレーアカデミー」の顧客事業所数伸長および看護領域等への横展開
- サービスサイトの機能改善・利便性向上による顧客定着率の維持
- 医療ヘルスケア領域の慢性的な人材不足・有効求人倍率の高止まりによる構造的需要
- 成果報酬型モデルによる顧客事業所の導入障壁の低さと広範な顧客基盤の拡大
リスク
- マーケティング費用・従事者会員獲得広告費の増加による利益率圧迫リスク
- 競合他社(人材紹介サービス各社)による低価格化・機能強化への対抗コスト増加
- 医療ヘルスケア領域の法規制変更(診療報酬改定等)による顧客事業所の採用意欲低下
- 4月入職集中による売上高の季節偏重(第2四半期偏重)に伴う業績変動リスク
- 個人情報(求職者・会員情報)の管理不備によるサービス信頼性低下リスク
最終更新: 2026年3月27日

