株式会社EduLab4427
テスト等ライセンス事業
IRT・CAT技術を活用した英語テスト・学習サービスのライセンス提供事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年9月期中間期) | 374百万円 | 404百万円(2025年9月期中間期) | ↓ |
| セグメント利益(2026年9月期中間期) | 111百万円 | 104百万円(2025年9月期中間期) | ↑ |
| セグメント利益率(2026年9月期中間期) | 29.6% | 25.7%(2025年9月期中間期) | ↑ |
| 売上高前年同期比 | △7.3% | - | ↓ |
| セグメント利益前年同期比 | +6.8% | - | ↑ |
事業詳細
科学的根拠に裏付けられたテスト・学習理論を応用し、大学・民間企業・個人向けの英語能力判定テスト「CASEC」、幼児・小学校低学年向け英語テスト「英検Jr.」等を提供する。主要顧客は教育機関・民間企業・個人。2026年9月期中間期は事業構造改革の一環で一部サービスが2025年9月期下半期以降終了したため減収となったが、コストの合理化によりセグメント利益は増益を確保した。
直近の概況
一部サービス終了で減収も、コスト合理化により利益率が改善
2026年9月期中間期(2025年10月~2026年3月)において、事業構造改革の一環として2025年9月期下半期以降に一部サービスが終了したことにより、セグメント売上高は374百万円(前年同期比7.3%減)となった。一方、コストの合理化を徹底した結果、セグメント利益は111百万円(前年同期比6.8%増)と増益を確保し、セグメント利益率は29.6%へ改善した。また、2026年1月には「英検®級かんたん測定 powered by CASEC」の提供を開始し、下半期以降の拡販に向けた新サービス展開を進めている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 主力製品「CASEC」「英検Jr.」の品質・サービス改善施策および顧客開拓への注力
- 不採算サービス整理によるコスト構造改善と利益率向上(中間期利益率29.6%を実現)
- 「英検®級かんたん測定 powered by CASEC」新サービス開始による下半期以降の売上拡大
- 英語教育の低年齢化・リスキリング需要拡大を背景とした英語テスト需要の増加
リスク
- 一部サービス終了(TEAP CBT等)に伴う売上高の構造的減少
- CASEC・英語スピーキングテストのライセンス収入の継続的な減少リスク
- 少子化による国内英語テスト市場の中長期的な縮小
- 主要顧客である公益財団法人日本英語検定協会への依存(グループ全体売上の34.0%を占める)
- 競合他社との差別化維持に向けた継続的なシステム・コンテンツ開発投資の必要性
最終更新: 2025年12月24日

