株式会社EduLab4427
テスト等ライセンス事業
IRT・CAT技術を活用した英語テスト・学習サービスのライセンス提供事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年9月期第3四半期累計) | 509百万円 | 540百万円 | ↓ |
| セグメント利益(2026年9月期第3四半期累計) | 128百万円 | 121百万円 | ↑ |
| セグメント利益率(2026年9月期第3四半期累計) | 25.1% | 22.5% | ↑ |
| 売上高前年同期比 | △5.5% | — | ↓ |
| セグメント利益前年同期比 | +5.4% | — | ↑ |
事業詳細
科学的根拠に裏付けられたテスト・学習理論を応用し、大学・民間企業・個人向けの英語能力判定テスト「CASEC」、幼児・小学校低学年向け英語テスト「英検Jr.」等を提供する。主要顧客は教育機関・民間企業・個人。2026年9月期第3四半期累計では事業構造改革の一環で一部サービスが2025年9月期下半期以降終了したため減収となったが、コストの合理化によりセグメント利益は増益を確保した。
直近の概況
一部サービス終了で減収も、コスト合理化により増益を確保
事業構造改革の一環として一部サービスが2025年9月期下半期以降終了したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は509百万円(前年同期比5.5%減)となった。一方、コストの合理化が進んだことにより、セグメント利益は128百万円(前年同期比5.4%増)と増益を確保し、利益率は改善した。2026年1月には新サービス「英検®級かんたん測定 powered by CASEC」の提供を開始しており、下半期以降の拡販に繋げたい考え。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 主力製品「CASEC」「英検Jr.」の品質・サービス改善施策および顧客開拓への注力
- 不採算サービス整理によるコスト構造改善と利益率向上(第3四半期累計利益率25.1%)
- 「英検®級かんたん測定 powered by CASEC」新サービス開始による今後の売上拡大
- 英語教育の低年齢化・リスキリング需要拡大を背景とした英語テスト需要の増加
リスク
- 一部サービス終了(TEAP CBT等)に伴う売上高の構造的減少
- CASEC・英語スピーキングテストのライセンス収入の継続的な減少リスク
- 少子化による国内英語テスト市場の中長期的な縮小
- 主要顧客である公益財団法人日本英語検定協会への依存
- 競合他社との差別化維持に向けた継続的なシステム・コンテンツ開発投資の必要性
最終更新: 2026年8月14日

