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4386東証スタンダード情報通信業

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市場

IT投資需要の変動リスク

情報サービス産業において、経済情勢の悪化や景気低迷により顧客のIT投資が減少するリスクがある。当社グループは市場動向や技術進歩を先んじて把握し早期対応を図っているが、顧客のIT投資削減が発生した場合には事業活動および業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

情報システム開発は専門性の高い技術者の確保が最重要であり、事業の成長と利益は人材に大きく依存している。新卒・中途採用や認定資格制度による育成を推進しているが、計画どおりの人材確保ができない場合や離職率の増加が生じた場合には、事業活動および業績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

不採算プロジェクト発生リスク

一括請負型の開発案件では、当初軽微な問題がプロジェクト進行とともに大きな問題に発展するリスクがある。受注前の顧客要件分析や受注後の工程ごとの進捗管理を実施しているが、予測できない開発遅延・品質問題・納品後の不具合対応が発生した場合には業績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

情報セキュリティ・システム障害リスク

社内コンピュータシステムへの外部攻撃や予測不可能な障害が発生するリスクがある。クラウド化によるデータセンター移設・冗長化・ファイアウォール強化・日本シーサート協議会加盟等の対策を講じているが、新たな脅威や通信障害・不法行為等によるシステムトラブルが生じた場合には事業活動および業績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

個人情報漏えいリスク

顧客先業務において個人情報を取り扱う場合があり、情報漏えいが発生した場合には信頼失墜による売上減少および損害賠償リスクがある。個人情報マネジメントシステムの構築・プライバシーマーク取得・部門ごとの管理者設置等の対策を講じているが、完全な排除は困難であり業績への影響が懸念される。

市場

競合激化による受注減少リスク

情報サービス産業には大規模から小規模まで多数の事業者が存在し、価格競争や新規参入増加のリスクがある。技術力・サービス向上に努めているが、当社グループの競争力が相対的に低下した場合には受注や運用保守契約の減少により事業活動および業績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

技術革新への対応リスク

情報サービス産業では新技術・新サービスの変化が著しく速く、想定を超える革新的技術や市場環境の変化が生じるリスクがある。当社グループは技術革新の動向を常に把握し対応を講じているが、変化への対応が遅れた場合には事業活動および業績に影響を及ぼす可能性がある。

法規制

労働者派遣法等の法的規制リスク

当社グループの複数の子会社(株式会社SIG・株式会社アクト・インフォメーション・サービス・ユー・アイ・ソリューションズ株式会社・株式会社エイ・クリエイション)が労働者派遣事業の許可を受けており、法令違反や規制変更・許可更新不可の場合には事業継続に支障をきたすリスクがある。また中小受託取引適正化法に基づく協力会社への支払遅延等が発生した場合にも業績への影響が生じる可能性がある。

財務

関係会社ののれん減損リスク

当社グループは株式会社SIG・株式会社アクト・インフォメーション・サービス・ユー・アイ・ソリューションズ株式会社・株式会社エイ・クリエイションの4社を連結子会社としている。これらの関係会社が事業環境の変化等により期待する成果が得られない場合には、のれんの減損損失や関係会社株式評価損の計上が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

自然災害・感染症による事業停止リスク

自然災害・社会インフラ障害・感染症の蔓延等により事業活動の停止や制限が生じるリスクがある。データセンター活用によるBCP対策・テレワーク環境整備・健康管理指導・予防接種奨励等の対策を講じているが、大規模な災害や感染症拡大が発生した場合には当社グループおよび取引先の事業活動に悪影響をもたらし業績に影響を及ぼす可能性がある。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年7月19日