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4378東証グロース情報通信業

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ソリューション事業

「Keywordmap」を主軸とするSaaS型マーケティング支援ツール事業

期間今期前期増減率
売上高(2026年10月期Q2累計)352百万円395百万円(2025年10月期Q2累計)
セグメント利益(2026年10月期Q2累計)71百万円86百万円(2025年10月期Q2累計)
セグメント利益率(2026年10月期Q2累計)20.2%21.1%(2025年10月期Q2累計)
売上高(2025年10月期通期)785百万円
セグメント利益(2025年10月期通期)154百万円
売上高(2026年10月期Q1単独)181百万円
セグメント利益(2026年10月期Q1単独)43百万円

事業詳細

日本語キーワードのビッグデータに自然言語処理・機械学習・深層学習技術を適用し、企業のデータドリブンなマーケティング活動を支援するクラウド型ソフトウェア「Keywordmap」の開発・販売を行う。月額定額制のサブスクリプション型料金体系を採用。市場分析・競合調査・改善点抽出・検索順位計測など多機能を提供し、AI検索最適化(GEO/LLMO)対応機能の実装も進める。グループ全体の唯一の黒字セグメントとして収益基盤を担う。

直近の概況

AI検索最適化機能を拡充するも顧客数減少で前年同期比13.2%減収

2026年10月期第2四半期累計のソリューション事業売上高は352百万円(前年同期比13.2%減)、セグメント利益は71百万円(同16.8%減)。AIによる記事制作・改善支援やキーワード選定機能の追加、生成AI検索結果のブランド言及可視化など新機能への評価・提案機会は増加しているものの、検索マーケティング市場がAI検索最適化への転換期にあり従来型SEO施策への投資判断に慎重さがみられ、顧客数の減少に伴う減収分を補うには至らなかった。

主要プロダクト

platform
Keywordmap

キーワード選定・市場分析・競合調査・検索順位計測等の多機能を提供するサブスクリプション型SaaS。AIによる記事制作・改善支援機能や、生成AI検索結果におけるブランド言及状況・引用元を可視化するAI検索最適化(GEO/LLMO)対応機能を追加実装中。

service
プロフェッショナルサービス(BPOサービス)

Keywordmapの活用支援を中心としたBPOサービス。オプションプランとのアップセルを通じた契約単価引き上げに寄与する。

成長ドライバー

  • 企業のマーケティング活動のデジタルシフト加速によるKeywordmap需要の継続的拡大
  • 生成AI(AI Overviews等)の普及に伴うAI検索最適化(GEO/LLMO)対応ニーズの高まりと新機能への顧客評価の獲得
  • 利用の少ない機能廃止・データベース処理改善によるサーバー費削減で利益率改善
  • カスタマーサクセス体制強化および外部人材活用による解約率抑制の改善傾向
  • プロフェッショナルサービス(BPO)・オプションプランによるアップセルを通じた契約単価引き上げ

リスク

  • AI検索最適化への市場転換期において従来型SEO施策への投資判断が慎重化し、顧客数減少による減収トレンドが継続するリスク
  • 生成AIによる検索行動の変容(AI Overviews普及等)がSEOツール需要構造を変化させるリスク
  • 営業人員・カスタマーサクセス人員の不足による新規案件獲得の鈍化と解約率上昇
  • 競合他社による類似SaaSプロダクトの台頭および価格競争の激化
  • 優秀なエンジニア・開発人材の確保難による機能開発スピードの低下リスク
  • 2026年10月期Q2累計売上高が前年同期比13.2%減と減収トレンドが継続しており、通期予想(売上高1,681百万円、前期比7.8%減)達成に向けた下振れリスク

最終更新: 2026年1月28日