株式会社NEXYZ.Group4346
エンベデッド・ファイナンス事業
初期投資ゼロの省エネ設備導入サービスを核とするNEXYZ.Groupの主力事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年9月期 中間期累計) | 11,100百万円 | 10,029百万円(2025年9月期 中間期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年9月期 中間期累計) | 649百万円 | 590百万円(2025年9月期 中間期累計) | ↑ |
| セグメント売上高 前年同期比 | +10.7% | — | ↑ |
| セグメント利益 前年同期比 | +10.1% | — | ↑ |
| セグメント売上高(当連結会計年度・通期) | 23,248百万円 | — | ↑ |
| セグメント利益(当連結会計年度・通期) | 1,663百万円 | — | ↑ |
| Q1セグメント売上高(2026年9月期) | 5,243百万円 | — | ↑ |
| 連結売上高に占める構成比(2026年9月期 中間期) | 約81.5%(11,100百万円/13,615百万円) | 約79.5%(10,029百万円/12,612百万円) | ↑ |
事業詳細
設置工事費を含む初期投資オールゼロで業務用LED照明・空調・冷蔵庫・厨房設備・農業設備・工業設備等を顧客に提供する「ネクシーズZERO」を中核サービスとする。当社は金利を含む利用料収入を分割または一括で得るビジネスモデル。全国の営業拠点を持ち、地方銀行・信用金庫等の提携金融機関経由の紹介案件を拡大。商業・農業に加え工業分野(キュービクル式高圧受電設備等)へも展開を広げており、連結売上高の約82%を占めるグループ最大セグメント。
直近の概況
金融機関経由の案件紹介が過去最高水準で推移し、売上高・利益ともに二桁成長
2026年9月期中間期(2025年10月~2026年3月)において、エンベデッド・ファイナンス事業の売上高は11,100百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は649百万円(同10.1%増)となった。金融機関からの案件紹介が着実に増加し過去最高の推移。LED照明の安定需要に加え業務用空調の受注増加が継続。工期が長く高単価なキュービクル式高圧受電設備の受注も着実に拡大している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 地方銀行・信用金庫との業務提携拡大による提携金融機関経由の紹介案件増加(当中間期に過去最高水準を更新)
- 工業分野(キュービクル式高圧受電設備等)への商材拡充による高単価受注の増加
- 業務用空調の受注が引き続き増加傾向にあり、商材ポートフォリオの多様化が進展
- 全国拠点を活用した地域密着型営業体制の強化と営業人員の継続的増員
- 第一電機設備工業株式会社の完全子会社化(2025年9月30日付)による電気工事分野の専門性強化と有資格者の拡充
- 国・地方公共団体の公共工事への入札強化による大型案件獲得
- 商業・農業・工業の各種顧客ニーズに応じた商品ラインアップの充実
リスク
- 楽天銀行株式会社への売上依存(当連結会計年度売上高4,334百万円、総売上高比15.2%)
- 「ネクシーズZERO」の受注増加に伴う商品仕入コスト増大による売上原価率上昇リスク
- キュービクル式高圧受電設備等の工期長期化による売上計上タイミングのずれ
- 提携金融機関との関係悪化や金融機関の方針変更による紹介案件の減少リスク
- 固定資産の減損損失計上(当連結会計年度25百万円)に見られる資産毀損リスク
- 貸倒引当金の増加(前期末1,010百万円→中間期末1,321百万円)に示される売上債権の信用リスク拡大
最終更新: 2025年12月18日

