株式会社 テイクアンドギヴ・ニーズ4331
国内ウェディング事業
T&Gグループの主力セグメント。国内ハウスウェディング・コンサルティング・ホテル運営を展開。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(外部顧客) | 34,522百万円 | 記載なし | — |
| セグメント利益(営業利益ベース) | 3,004百万円 | 記載なし | — |
| 直営店婚礼施行件数(TRUNK含む) | 6,994組 | 記載なし | — |
| 婚礼平均単価 | 4,159千円 | 記載なし | — |
| コンサルティング取扱件数 | 1,988件 | 記載なし | — |
事業詳細
全国に直営の邸宅型式場を配し、貸切による挙式・披露宴の企画・運営を行うハウスウェディング事業を中核とする。加えて、ホテルやレストラン等の他社婚礼部門の運営受託・コンサルティング事業、「TRUNK(HOTEL)」ブランドによるブティックホテル事業を展開。当期(2025年12月期、9か月変則決算)の売上高は34,522百万円、セグメント利益は3,004百万円。グループ連結売上高の約97%を占める中核セグメント。
直近の概況
有報監査確定に伴いCF数値を再訂正。減損損失・固定資産売却損益等を見直し。
2026年7月6日付で2025年12月期決算短信の再訂正を開示(2026年2月13日公表・3月6日一部訂正に続く再度の訂正)。有価証券報告書作成過程における監査確定に伴い、減損損失及び固定資産売却損益等を見直した結果、キャッシュ・フロー計算書の数値が変更された。営業活動によるCFは529百万円から1,195百万円へ、投資活動によるCFは△2,513百万円から△3,042百万円へ、財務活動によるCFは△506百万円から△634百万円へ、現金及び現金同等物の期末残高は6,318百万円から6,327百万円へそれぞれ訂正された。セグメント情報における減価償却費(連結財務諸表計上額)も1,452百万円から1,449百万円へ訂正。損益計算書上の売上高・営業利益等の数値変更は本訂正の対象外。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 婚礼平均単価の持続的上昇(高付加価値商品の販売促進策が奏功し4,159千円を実現)
- コンサルティング事業の拡大(取扱件数1,988件と例年超、三菱地所・リーガロイヤル等との新規提携)
- インバウンド需要の取り込み(訪日外客数が前年同期比15.8%増、TRUNK(HOTEL)の高稼働維持)
- カジュアルウェディング・インバウンドウェディングへの新市場参入(UNWEDDING中之島開業、EGL Tours提携)
- M&Aによる店舗ネットワーク拡充(名古屋2店舗の事業譲受)
- 広告出稿の再強化による問い合わせ数の増加傾向
リスク
- 婚姻件数の中長期的減少傾向(コロナ禍前2019年の約60万組水準に未回復)
- 直営店統廃合の影響による施行件数の減少(当期6,994組)
- 広告投資対効果の漸減リスク(前期に問い合わせ・受注数の減少を招いた経緯あり)
- 人件費・食材・エネルギー価格の上昇によるコスト増圧力
- 婚礼施設等の固定資産に係る減損リスク(当期1,219百万円の減損損失を計上)
- 決算プロセスにおける会計処理の正確性(固定資産売却損益・減損損失の見直しに伴う決算訂正が複数回発生)
- ホテル開発投資に伴う投資回収リスク・開業遅延リスク
最終更新: 2026年3月31日

