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株式会社インテージホールディングス

4326東証プライム情報通信業

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テクノロジー

情報漏洩・セキュリティリスク

情報サービス業の特性上、大量の企業情報・個人情報を取り扱うため、不正アクセスによる情報の取得・改ざんリスクが存在する。個人情報保護法・プライバシーマーク・ISMS・専任組織による外部公開システムのセキュリティ対策を講じているが、情報漏洩が発生した場合は信用毀損を通じて経営成績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

財務

事業投資の失敗リスク

既存事業の成長性確保・新規事業開拓を目的に積極的な投資活動を行っているが、想定どおりの投資効果が得られない場合や投資先の問題発見が遅れた場合、経営成績・事業展開に悪影響を及ぼす可能性がある。また、投資活動に人材等の経営資源を十分に充てられない場合にも同様のリスクが生じる。

市場

消費財・カスタムリサーチ競争激化

パネル調査分野では新商品投入やデータ提供からソリューション提供への転換が想定どおりに進捗しないリスクがある。カスタムリサーチ分野ではインターネット調査専業会社の参入により競争が激化しており、競争優位維持のための継続的なシステム投資が必要で、その負担が過大になった場合に経営成績へ影響を及ぼす可能性がある。

法規制

ヘルスケア事業の規制・市場リスク

ヘルスケア事業は製薬業界の動向に大きく依存しており、国内での新薬開発の減少によるマーケット縮小リスクを抱える。薬機法をはじめとする法規制の改正等の動向次第では、事業環境が大きく変化し経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

市場

ビジネスインテリジェンス事業の進捗リスク

ビジネスインテリジェンス事業では、システム運用維持管理等の顧客密着型サービスで培った業界精通力・顧客基盤を活かした業界別ソリューション機能の強化を方針としているが、これらが想定どおりに進捗しない場合は経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

テクノロジー

人材確保・育成リスク

専門性の高い業務が多く、人材の確保・育成が重要課題であるとともに、海外展開加速に伴いグローバル人材の確保が急務となっている。人材確保・育成・評価制度の継続的見直しやサクセッション加速に取り組んでいるが、これらが順調に進展しない場合は経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

法規制

海外事業の地政学・法規制リスク

海外事業において、現地の法規制の成立・改正や政治情勢による事業運営への支障、予期せぬ自然災害・感染症の発生が経営成績に影響を及ぼす可能性がある。海外への積極展開を進めているため、こうした外部環境の変化に対するエクスポージャーは相応に大きい。

テクノロジー

コンプライアンス・ガバナンスリスク

マネジメントシステム委員会・内部統制推進委員会・サステナビリティ委員会を設置し、コンプライアンス遵守体制の強化やESGテーマへの対応を進めているが、これらの体制が十分に機能せず従業員への浸透が不十分な場合には経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

財務

為替変動リスク

海外連結子会社の現地通貨建て財務諸表を日本円に換算しているため、為替相場の変動が連結経営成績に直接影響を及ぼす可能性がある。海外展開の拡大に伴い、為替エクスポージャーは今後も継続する見込みである。

財務

持株会社構造に伴うリスク

上場持株会社である株式会社インテージホールディングスの収入源は、傘下事業会社からの経営管理料および配当に限定されている。各事業会社の財政状態が悪化し配当支払いが困難となった場合、持株会社単体の業績に直接的な悪影響を及ぼす構造的リスクを有している。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月27日