日本システム技術株式会社4323
ガバナンス
2024年6月に監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。取締役会は計11名(うち社外取締役5名)で構成され、任意の指名・報酬委員会(委員4名中3名が独立社外取締役、委員長も独立社外取締役)を設置し、ガバナンス体制の透明性・独立性を強化している。
リスク管理
リスク管理規程に基づき緊急事態発生時の対策本部設置・事態収拾手順を整備。取締役会・経営会議でグループ全体のリスクを協議し、サステナビリティ関連リスクはCSR・SDGs推進活動を通じて特定・管理の上、取締役会へ適宜報告する体制を構築している。
株主還元
2026年3月期の年間配当は1株当たり45円(中間11円・期末34円)、配当性向42.4%、配当金総額1,117百万円。2027年3月期は50円(中間15円・期末35円)を予想。当期は自己株式取得(59百万円)も実施。ROE20%水準の定着を重要経営指標とし、成長投資と株主還元の両立を方針とする。
配当方針
売上成長を上回る利益成長を目指すとともに、ROE20%水準の定着を重要な経営指標とし、成長投資と株主還元の両立を図る。2026年3月期年間配当は45円(配当性向42.4%、純資産配当率7.1%)、2027年3月期予想は50円(配当性向41.9%予想)。剰余金の配当は取締役会決議により決定し、中間・期末の年2回実施。
ESG
ISO26000の7つの中核主題をCSR活動に組み込み、ISO14001・ISO9001・Pマークを取得。人材面では管理職女性比率14.7%(目標20%)・男性育児休業取得率87.5%(目標80%達成)・男女賃金差異86.1%(目標85%達成)を開示し、JCPL制度によるIT人材育成やテレワーク・健康経営推進など多面的なESG施策を展開している。
最終更新: 2026年7月3日

