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ユーソナー株式会社

431A東証グロース情報通信業

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ユーソナー株式会社431A
テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

情報流出・セキュリティリスク

個人情報を含む顧客情報を取り扱う中で、役職員・委託先の故意・過失や第三者によるサイバー攻撃等により情報流出・消失が発生するリスクがある。発生した場合、信頼性・企業イメージの低下によるクライアント獲得・維持困難に加え、損害賠償やセキュリティシステム改修のための多額費用負担が生じる可能性がある。対応としてISO/IEC27001認証取得および個人情報保護基本規程の制定・遵守により情報管理体制の整備強化に努めている。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

特定人物への依存リスク

創業者かつ主要株主である代表取締役会長・福富七海氏が事業戦略策定等において重要な役割を担っており、同氏への依存度が高い。何らかの理由により同氏の業務遂行が困難になった場合、事業展開に重大な影響を及ぼす可能性がある。対応として複数代表制の採用および代表取締役社長への権限委譲を推進し、組織的体制整備に努めている。

テクノロジー重要度: 高発生可能性: 低

自然災害・感染症リスク

地震・津波・大規模自然災害・火災等の事故災害やパンデミックが発生した場合、営業活動に支障をきたし、事業戦略・経営成績・財政状態に影響を及ぼす可能性がある。感染症蔓延によるIT投資意欲の後退も経営成績に影響しうる。発生時の損害拡大を最小限に抑えるべく、点検・訓練の実施および連絡体制の整備に努めている。

市場重要度: 中発生可能性: 中

経営環境変化による需要低迷

主力サービス「ユーソナー」はBtoB企業のIT投資予算に依存しており、企業側のIT投資マインドが減退した場合、新規契約社数の低迷・既存クライアントの解約・販売単価の減少が予想される。サブスクリプション型のため即時解約は生じにくい性質があるものの、景気動向等の外的要因による影響を完全には排除できない。現時点でリスク顕在化の兆候は検知していないとしている。

市場重要度: 中発生可能性: 中

想定超過の解約発生リスク

サブスクリプション型サービスの特性上、契約済みクライアントの経営環境変化・経営戦略変更・組織体制変更等により年間を通じて一定の解約が発生している。当社の想定を上回る解約が発生した場合、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性がある。顧客満足度向上施策により解約率を低く維持することを基本方針としている。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 中

技術革新への対応遅延リスク

インターネット関連技術は新技術・新サービスの導入が相次ぎ変化が激しく、対応が遅れた場合にはサービスの陳腐化・競争力低下が生じる可能性がある。また、環境変化への対応のために新技術・新サービスへの多大な投資が必要となった場合、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性がある。継続的な新技術導入・新サービス提供の検討を行っている。

市場重要度: 中発生可能性: 低

競合激化・大手参入リスク

ソフトウェア開発分野は参入障壁が比較的低く、新技術・革新的ビジネスモデルを持つ個人・異業種からの新規参入が常に存在する。潤沢な資金力を持つ大手企業が低価格化等の競争を仕掛けてきた場合、当社がマーケットから排除されるリスクがある。競争優位性確保のためサービス・営業・システム開発組織の拡充を図っている。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 低

システムトラブルリスク

クラウドサービスの特性上、通信ネットワークやインフラストラクチャーへの依存度が高く、自然災害・事故等による予期しえないトラブルが発生した場合、大規模なシステム障害につながり財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性がある。システム稼働状況の監視・バックアップ・クラウドサーバーの冗長化を実施し、障害発生の未然防止と影響最小化を図っている。

テクノロジー重要度: 中発生可能性: 低

人材確保・育成リスク

事業の継続的発展には優秀な人材の獲得・育成・長期雇用が重要であり、十分な人材確保ができない場合や労働力単価が高騰した場合、事業計画および経営成績に影響を及ぼす可能性がある。給与水準の向上や福利厚生の充実化等により人材確保に努めているが、IT人材市場の競争激化が背景にある。

法規制重要度: 低発生可能性: 低

情報取得制限・法規制強化リスク

企業ホームページ・官公庁公開情報・登記簿謄本データ等から情報収集しているが、収集先の方針転換や法的規制強化により情報収集に制限・禁止が加わる可能性がある。このような事象が生じた場合、サービス品質の低下や情報収集に係る追加コストが発生し、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。インターネット関連事業を規制対象とする新たな法令制定や既存法令の解釈変更も主力サービスの競争力低下につながりうる。

重要度・発生可能性は企業の開示情報に基づいて表示されています

最終更新: 2026年4月27日