株式会社ビーマップ4316
モビリティ・イノベーション事業
鉄道など社会インフラ向けシステム開発・サービス提供を行う交通関連事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2025年3月期通期・セグメント) | 100百万円 | ― | — |
| セグメント損失(2025年3月期通期) | -30百万円 | ― | — |
| セグメント資産(2025年3月期通期) | 36百万円 | ― | — |
| 受注残高(2025年3月期通期) | 46百万円 | ― | — |
| 受注実績(2025年3月期通期) | 121百万円 | ― | — |
事業詳細
鉄道をはじめとする社会インフラ提供事業者向けに、システム開発・サービス提供を行う事業セグメント。主な提供サービスは、交通系ICカードを活用した交通費精算クラウドサービス「transit manager」、商業施設・地方公共団体向けデジタル切符サービス「ただチケ」、私鉄向けアプリ開発等。なお、2026年3月期第1四半期より単一セグメントに統合されたため、当期はセグメント別の個別業績数値は開示されていない。
直近の概況
2026年3月期より単一セグメント化、棚卸資産評価損36百万円を特別損失計上
2026年3月期第1四半期よりモビリティ・イノベーション事業を含む全事業が単一セグメントに統合されたため、当期はセグメント別業績の開示がなく、個別モニタリングが困難な状況が継続している。また、2026年3月期末において、2025年4月から6月に購入した情報通信機器等の棚卸資産について販売実績が微小であることを理由に、会計監査人の助言を受け棚卸資産評価損36百万円(36,237千円)を特別損失として前倒し計上した。これにより連結当期純損失は151百万円(訂正後)に拡大し、純資産は502百万円、自己資本比率は39.9%に低下した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 鉄道事業者の事業投資動向の回復(コロナ禍からの脱却)
- 「ただチケ」デジタル切符サービスの事業化・収益化推進
- transit managerの販売強化および関連システム開発受注の積み上げ
- MaaS等の最新技術・サービス動向に沿った新規事業展開
- 棚卸資産評価損の前倒し計上により、2027年3月期以降の原価負担が軽減される見込み(2027年3月期業績予想を上方修正:営業利益50百万円→70百万円、当期純利益30百万円→40百万円)
リスク
- 2026年3月期第1四半期より単一セグメントに統合されたため、セグメント別の業績モニタリングが困難
- 鉄道事業者の投資慎重姿勢が継続しており、大型案件の受注が困難な状況
- 新規事業モデル(ただチケ等)の商用化・収益化が実施途上であり、成果が不確実
- 棚卸資産の販売実績が購入金額に対して微小であり、在庫の陳腐化リスクが顕在化(今期評価損計上済み)
- グループ全体として継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められており、財務基盤が脆弱
最終更新: 2026年6月25日

