株式会社ドリームインキュベータ4310
ビジネスプロデュース
大企業向け事業創造・成長戦略支援を核とする同社の継続成長基盤セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年3月期通期) | 6,787百万円 | 5,455百万円 | ↑ |
| セグメント利益(営業利益)(2026年3月期通期) | 1,967百万円 | 1,054百万円 | ↑ |
| セグメント売上高(2025年3月期通期) | 5,455百万円 | — | — |
| セグメント利益(営業利益)(2025年3月期通期) | 1,054百万円 | — | — |
事業詳細
主に大企業向けに、戦略コンサルティング・M&Aファイナンシャル・アドバイザリー・ソーシャルインパクトボンド(SIB)活用ファンド運営を提供する。従来の新規事業創造支援に加え、既存事業の変革支援へと領域を拡大し、クライアントの包括的支援を本格化。サービスラインの拡張と採用人材の戦力化により収益基盤を着実に拡大しており、当社グループの主要な経営資源集中先と位置づけられる。
直近の概況
受注拡大と人材戦力化により売上高・利益ともに大幅増、2027年3月期75億円計画
2026年3月期通期のセグメント売上高は6,787百万円(前期比24.4%増)、セグメント利益は1,967百万円(前期比86.6%増)と大幅増収増益を達成。既存顧客からの継続受注が順調に拡大し、売上高の伸長が業容拡大に伴う費用増加を上回った。今後の見通しとして、2027年3月期の売上高を75億円と計画し、2030年3月期まで年平均15%の成長を目指す方針を開示している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- クライアントの事業創造・既存事業変革ニーズの高まりによる受注拡大
- 積極的なマーケティング活動による顧客の裾野拡大
- サービスラインの拡張(新規事業創造から既存事業変革・デジタル・IT領域・グローバル支援へ領域拡大)
- 採用人材の戦力化による収益基盤の着実な拡大
- ガバナンス改革・アクティビズム台頭を背景とした企業価値向上ニーズの増大
- AIの急速な進化を踏まえた採用・育成強化による高収益体制の構築
リスク
- 業容拡大に伴う人件費等の費用増加が売上高の伸長を上回るリスク
- 優秀なビジネスプロデューサーの採用・育成が計画通りに進まないリスク
- 特定顧客への依存度上昇(単一顧客が売上高の10%以上を占める場合の集中リスク)
- 国内外の景気悪化によるクライアントの投資抑制・案件延期リスク
最終更新: 2026年6月19日

