THECOO株式会社4255
ファンビジネスプラットフォーム事業
完全有料制ファンコミュニティアプリ「Fanicon」を運営する主力成長事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(2026年12月期第1四半期累計) | 1,066百万円 | 852百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年12月期第1四半期累計) | 144百万円 | 41百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
| セグメント売上高(通期実績参考) | -(第1四半期のみ開示) | 3,769百万円(2025年12月期通期) | ↑ |
事業詳細
アーティスト・インフルエンサー・タレント等(アイコン)とファンをマッチングする完全会員制・完全有料制のファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon」の提供・運営管理を行う。収益はサブスクリプション型月額料金(ストック売上)とポイント課金型フロー売上で構成される。ライブ配信、グループチャット、EC、チケッティング等の多機能を備え、アイコンとファン双方向のコミュニケーションを促進する。当社の成長ドライバーと位置付けられ、2026年12月期第1四半期において全社売上の約75%を占める。
直近の概況
売上高前年同期比25.1%増、セグメント利益は同250.1%増と大幅改善
2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)において、ファンビジネスプラットフォーム事業の売上高は1,066百万円(前年同期比25.1%増)、セグメント利益は144百万円(前年同期比250.1%増)となった。新規アイコン獲得の継続とポイント課金型売上の伸長が増収に寄与。カスタマーサクセス強化によりアイコン解約率は前事業年度に引き続き低水準で推移。全社売上高に占める構成比は約75%。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 新規アイコン獲得による有料課金ユーザー(ファン数)の継続的増加
- プレミアムプラン導入等によるサブスクリプション月額単価(ARPU)の向上
- 季節イベントやアイコン個別イベントを活用したポイント購入(フロー売上)の拡大
- カスタマーサクセス強化によるアイコン解約率の低水準維持
- 韓国を含む国外アイコンのコミュニティ開設拡大によるグローバル展開
- パートナー企業との連携による大型アイコン獲得の加速
- VTuberや2.5次元IPなどバーチャルアーティスト市場の拡大に伴う新規需要の取り込み
リスク
- 新規アイコン獲得が停滞した場合のファン数成長鈍化リスク
- 競合ファンコミュニティプラットフォームの台頭による顧客流出リスク
- アイコンの活動休止・引退等に伴うコミュニティ解約リスク
- インフラ増強・開発費増加等のコスト上昇による利益率圧迫リスク
- 個人情報管理体制の不備に伴う情報漏洩リスク(ファン・アイコンの個人情報を大量保有)
- グローバル展開(特に韓国)における現地法人設立・パートナー選定の遅延リスク
最終更新: 2026年3月25日

