三菱ケミカルグループ株式会社4188
ガバナンス
指名委員会等設置会社として取締役会(8名、うち社外6名)と指名・監査・報酬の3委員会が監督を担い、執行役が業務執行を担う監督と執行の分離体制を採用。各委員会の委員長はすべて社外取締役が務め、透明性・公正性を確保している。
リスク管理
執行役社長をリスク管理統括責任者とし、グループ・リスク管理基本規程に基づく全社的ERMを整備・運用。サステナビリティ関連リスクを含む重大リスクの顕在化防止と損害最小化を図るとともに、取締役会でERM活動状況を定期的に監督している。
株主還元
2026年3月期年間配当は1株32円(中間16円・期末16円)、配当総額43,521百万円、配当性向370.8%。2027年3月期も同額32円を予想。当期は自己株式を50,025百万円取得・消却を実施。配当性向目標35%を中期目標として維持。
配当方針
中間・期末の年2回配当。配当性向35%を目安とし、利益成長に応じた配当増加を図ることを目標とする。2026年3月期年間配当は1株32円(前期同額)、2027年3月期予想も1株32円。
ESG
執行役社長を委員長とするサステナビリティ委員会を設置し、GHG排出量の2030年度29%削減(2019年度比)・2050年カーボンニュートラルを目標に掲げる。FTSE4Good・MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数に継続選定され、CDP気候変動テーマでAリスト評価を取得。従業員エンゲージメント(2025年度実績71%、目標80%)・意思決定層ダイバーシティ(同30%、目標40%)をMOS指標として管理している。
最終更新: 2026年6月22日

