株式会社ココナラ4176
マーケットプレイス
ココナラ経済圏の中核を担うスキルEC・メディア複合セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年8月期第3四半期累計) | 4,503百万円 | 4,249百万円(2025年8月期第3四半期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年8月期第3四半期累計) | 597百万円 | 497百万円(2025年8月期第3四半期累計) | ↑ |
| 売上高前年同四半期比増減率 | 6.0%増 | — | ↑ |
| セグメント利益前年同四半期比増減率 | 20.1%増 | — | ↑ |
| 売上高(通期・2025年8月期) | 5,721百万円 | — | — |
| セグメント利益(通期・2025年8月期) | 555百万円 | — | — |
事業詳細
個人の知識・スキル・経験を売買するEC型マーケットプレイス「ココナラスキルマーケット」を主軸に、弁護士マッチングメディア「ココナラ法律相談」、購入者起点の「ココナラ募集」、企業向けスカウト「ココナラスカウト」、デジタルコンテンツ売買「ココナラコンテンツマーケット」を展開。出品者側・購入者側の手数料モデルを基本収益源とし、月額固定型の出品者支援サービスも加わり収益多様化が進む。
直近の概況
カテゴリリニューアルと生成AI対応領域開拓で売上高・利益ともに加速成長
2026年8月期第3四半期累計において、マーケットプレイスセグメントの売上高は4,503百万円(前年同四半期比6.0%増)、セグメント利益は597百万円(同20.1%増)と増収増益を達成。「ココナラスキルマーケット」では生成AI対応スキルを持つ出品者の活躍領域開拓を目的にサービスカテゴリのリニューアルを実施し、購入者の利便性向上と出品拡大を図った。「ココナラ法律相談」「ココナラ募集」も着実に成長。利益率も前年同四半期比で大幅に改善している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 生成AI対応スキルカテゴリのリニューアルによる新たなニーズの獲得と出品拡大
- 購入ユニークユーザー数および1人当たり購入額の双方増加による流通総額拡大
- 「セラーサクセス」刷新による月額固定型収益源の創出(2026年1月開始)
- PayPay導入(2025年12月)による決済手段多様化と購入完了率向上
- 「ココナラ法律相談」の有料登録弁護士数拡大に伴う固定広告収入の増加
- 「ココナラスカウト」「ココナラコンテンツマーケット」等の新規サービス立ち上げによるサービスラインナップ拡充
- 副業解禁・働き方改革の進展による出品者増加と潜在市場(約37兆円)のオンライン化
リスク
- 出品サービス数増加に伴う検索・購入導線の複雑化によるコンバージョン低下リスク
- 安心・安全な取引環境の維持コスト増大(カスタマーサクセス・監視体制の継続投資が必要)
- 広告宣伝費増加による利益率圧迫リスク
- 情報漏洩・システム障害リスク(個人情報・決済情報を大量に保有)
- 競合プラットフォームの台頭による出品者・購入者の流出リスク
最終更新: 2025年11月20日

