富士ユナイトホールディングス株式会社
416A・東証スタンダード・卸売業
富士ユナイトホールディングス株式会社
416A・東証スタンダード・卸売業
富士ユナイトホールディングス株式会社416A
リサイクル事業
北海道全域を基盤とする産業廃棄物処理・再生重油製造のグリーン領域中核事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,605百万円 | — | — |
| 営業利益 | 265百万円 | — | — |
| 営業利益率 | 16.5% | — | — |
| 減価償却費 | 146百万円 | — | — |
| 設備投資額(有形固定資産及び無形固定資産の増加額) | 67百万円 | — | — |
事業詳細
環境開発工業㈱および㈲加島が担う産業廃棄物の収集運搬・中間処理並びに再生重油の製造販売を主軸とする事業。環境リサイクル(廃棄物処理)、資源リサイクル(素材回収・売却)、オイルリサイクル(廃油回収・再生重油製造販売)の3サブ事業で構成される。北海道全域を営業基盤とし、産業廃棄物の適正処理と資源循環を通じて地域の環境保全に貢献する。グループの長期ビジョンである脱炭素・資源循環の中核セグメントと位置づけられ、M&Aを通じた拡大が戦略の柱となっている。
直近の概況
㈲加島の子会社化によりリサイクル事業基盤を拡充、計画超過達成
2025年10月2日付で㈲加島の全株式を取得し子会社化。同社は産業廃棄物の再資源化・減量化等のリサイクル事業を手掛け、グループのリサイクル事業基盤強化およびシナジー創出に寄与する。当連結会計年度の業績は売上高1,605百万円・営業利益265百万円と計画を上回り順調に推移。環境リサイクル事業は工事時期ずれで計画未達となった一方、資源リサイクル事業の単価上昇とオイルリサイクル事業の安定収益確保が全体を牽引した。のれん償却額は24百万円(当期末残高133百万円)。
主要プロダクト
成長ドライバー
- M&Aによるリサイクルネットワークの拡大(㈲加島子会社化等)
- 資源リサイクル事業における素材売却単価の上昇
- オイルリサイクル事業での市況対応型適正販売と回収数量確保
- 脱炭素・サーキュラーエコノミーへの移行に伴う産業廃棄物処理需要の拡大
- 持株会社体制移行によるグリーン領域への積極的な経営資源配分
リスク
- 工事の時期ずれによる環境リサイクル事業の売上・利益変動リスク
- 再生重油・廃油市況の変動による収益への影響
- M&A後のPMI(統合プロセス管理)の遅延・失敗リスク
- 北海道地域への営業基盤集中による地域経済・気候変動リスク
- 産業廃棄物処理に係る法規制強化・許認可リスク
最終更新: 2026年6月22日

