株式会社すららネット3998
受託開発事業・アプリ開発事業(その他)
eラーニング事業を補完する小規模セグメントで、連結売上高に占める割合は僅少。
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 両セグメント合計 売上高(通期2025年12月期) | 84,636千円 | 非開示 | ↑ |
| セグメント別損益 | 開示省略(全セグメント売上高・営業損益合計に占めるeラーニング関連事業の割合が90%超のため) | 同様に省略 | — |
事業詳細
受託開発事業はファンタムスティック株式会社が担い、教育コンテンツ・アプリ等の受託開発および関連する保守・メンテナンスサービスを提供する。アプリ開発事業はゲーミフィケーションを活かした知育アプリをApp Store等で提供するサブスク型モデル。両セグメント合計の売上高は全セグメント売上高に占める割合が僅少(90%超がeラーニング関連事業)であり、セグメント別の損益開示は省略されている。
直近の概況
2026年12月期第1四半期もセグメント別開示は省略、個別数値は非開示。
2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)においても、受託開発事業およびアプリ開発事業の全セグメントに占める割合が僅少であるとして、セグメント別の売上高・損益の開示は引き続き省略されている。連結全体の売上高は467百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は5百万円(前年同期比83.8%減)となっており、民間教育マーケットの一部大手チェーン契約数減少や導入サービス構成変化に伴う単価影響が主因とされている。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 受託開発事業における教育コンテンツ需要の取り込みによる売上貢献
- アプリ開発事業のサブスクリプション型モデルによる継続課金収入の積み上げ
- eラーニング事業との連携による教育ICT領域でのシナジー創出
リスク
- ファンタムスティック社における継続的な減損損失計上リスク(2024年期にのれん76百万円、2025年期にソフトウエア36百万円を減損)
- 両セグメントの売上規模が僅少であり、eラーニング事業への依存度が高い構造
- 受託開発事業は顧客の開発需要に依存するため、売上の変動性が高い
- 専門性・スキルを有する人材の確保・育成が課題
最終更新: 2026年3月27日

