株式会社PKSHA Technology3993
AI Research & Solution事業
アルゴリズム・知能化技術の事業化を担うPKSHAのコア事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上収益(2026年9月期中間期累計) | 6,564百万円 | 5,009百万円(2025年9月期中間期累計) | ↑ |
| セグメント利益(2026年9月期中間期累計) | 1,886百万円 | 1,181百万円(2025年9月期中間期累計) | ↑ |
| 売上収益前年同期比 | +31.0% | — | ↑ |
| セグメント利益前年同期比 | +59.7% | — | ↑ |
| 売上収益(2026年9月期1Q) | 3,021百万円 | — | ↑ |
| セグメント利益(2026年9月期1Q) | 919百万円 | — | ↑ |
| 売上収益(2025年9月期通期) | 12,892百万円 | — | ↑ |
| セグメント利益(2025年9月期通期) | 2,451百万円 | — | ↑ |
事業詳細
パートナー企業のニーズに合わせて共同研究開発からソリューション提供までを一気通貫で実施。自然言語処理・画像認識・機械学習/深層学習技術を活用したアルゴリズムを顧客のソフトウエア・ハードウエアに組み込む形態で提供。連結子会社を通じたモビリティ事業(駐車場機器の製造販売)も包含し、IoT機器によるリアル空間データのクラウド収集サービス開発も展開。収益はイニシャルフィーとライセンスフィーで構成。
直近の概況
ソリューション案件増加とモビリティ事業回復で中間期売上収益31%増・利益60%増
2026年9月期中間期(2025年10月〜2026年3月)において、売上収益は6,564百万円(前年同期比31.0%増)、セグメント利益は1,886百万円(前年同期比59.7%増)を達成。生成AIの出現に伴い自然言語処理技術の適応範囲が拡張し、パートナー企業からのアルゴリズムソフトウエア研究開発・ソリューション案件が継続して増加。モビリティ事業においても駐車場運営会社の新規駐車場開設への投資意欲改善を背景に、前年同期比で駐車場機器の販売が増加した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 生成AI(大規模言語モデル)の普及による自然言語処理技術の適応範囲拡張とパートナー企業からのソリューション案件増加
- 深刻化する人材不足を背景とした企業のAI活用・業務自動化ニーズの高まり
- 駐車場運営会社の新規駐車場開設への投資意欲改善によるモビリティ事業の販売増加
- 業界リーディングカンパニーとのパートナーシップ戦略による大規模教師データを活用したアルゴリズム精度向上
- 事業間連携強化および顧客への未来提案推進によるソリューション案件数の積み上げ
リスク
- アルゴリズムエンジニア・研究者の採用競争激化による人材確保の困難化
- 生成AI技術の急速な進化に伴う技術トレンドの変化リスクと既存ソリューションの陳腐化
- パートナー企業との共同研究開発における知的財産・機密情報の管理リスク
- モビリティ事業における駐車場運営会社の設備投資動向への依存
- システム障害・セキュリティインシデントによるサービス停止リスク
最終更新: 2025年12月22日

