株式会社マイネット3928
ゲーム事業
モバイルゲーム運営受託を主軸に、スポーツDX・開発ソリューションへ拡張するゲーム専業セグメント
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(外部顧客)・2026年12月期第1四半期累計 | 1,735百万円 | 1,974百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↓ |
| セグメント営業損益・2026年12月期第1四半期累計 | △118百万円(営業損失) | 131百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↓ |
| 売上高(外部顧客)・2025年12月期通期 | 6,797百万円 | - | — |
| セグメント営業利益・2025年12月期通期 | 318百万円 | - | — |
| 減価償却費・2026年12月期第1四半期累計 | 55百万円(のれん除く無形固定資産・長期前払費用含む) | 1百万円(2025年12月期第1四半期累計) | ↑ |
| のれん償却額・2026年12月期第1四半期累計 | 9百万円 | 9百万円(2025年12月期第1四半期累計) | — |
事業詳細
ゲームメーカーから仕入れたスマートフォンゲームタイトルの長期運営(セカンダリー領域)を既存収益基盤とし、パートナー企業への人材派遣・開発支援(開発ソリューション領域・人材マッチング領域)およびJリーグ公式ファンタジーゲームの開発・運営(スポーツコンテンツ領域)を新たな収益柱として育成中。連結売上高の約87%を占める中核セグメント。
直近の概況
スポーツコンテンツ領域の先行投資が重なり、第1四半期は営業損失118百万円に転落
2026年12月期第1四半期のゲーム事業セグメントは、売上高1,735百万円(前年同期比0百万円減)と売上はほぼ横ばいを維持したものの、営業損失は118百万円(前年同期比249百万円悪化)となった。J.LEAGUE FANTASY CARDの2026年1月開発・運営開始に伴う先行投資コストの増加が主因とみられる。セカンダリー領域は好調推移、開発ソリューション・人材マッチング領域も順調に拡大。新規登録者11万人突破など、スポーツコンテンツ領域のユーザー獲得は進展している。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 開発ソリューション領域・人材マッチング領域の顧客獲得拡大によるゲーム業界アウトソーシング需要の取り込み
- 『J.LEAGUE FANTASY CARD』の新規登録者11万人突破を起点としたスポーツコンテンツ領域の収益化フェーズ移行
- セカンダリー領域における投資基準に合致した新規タイトルのソーシング・獲得推進
- プロフィットシェア等の柔軟な契約スキームによる大型タイトル獲得競争力の強化
- 国内モバイルゲーム市場の約1兆6,634百万円規模(ファミ通モバイルゲーム白書2026)を背景とした安定的な市場環境
リスク
- スポーツコンテンツ領域(J.LEAGUE FANTASY CARD等)の先行投資フェーズにおける収益化遅延リスク
- ゲームメーカーによるタイトル売却慎重化傾向に伴うセカンダリー案件ソーシングの難化
- 案件成約・開始時期の期ズレに見られる売上計上タイミングの不確実性
- プラットフォーム運営事業者(Apple・Google等)の手数料政策変更リスク
- 新領域・新規事業の立ち上げ期における市場環境変化・競争激化による計画乖離リスク
最終更新: 2026年3月27日

