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ゲーム事業

モバイルゲーム運営受託を主軸に、スポーツDX・開発ソリューションへ拡張するゲーム専業セグメント

期間今期前期増減率
売上高(外部顧客)・2026年12月期第1四半期累計1,735百万円1,974百万円(2025年12月期第1四半期累計)
セグメント営業損益・2026年12月期第1四半期累計△118百万円(営業損失)131百万円(2025年12月期第1四半期累計)
売上高(外部顧客)・2025年12月期通期6,797百万円
セグメント営業利益・2025年12月期通期318百万円
減価償却費・2026年12月期第1四半期累計55百万円(のれん除く無形固定資産・長期前払費用含む)1百万円(2025年12月期第1四半期累計)
のれん償却額・2026年12月期第1四半期累計9百万円9百万円(2025年12月期第1四半期累計)

事業詳細

ゲームメーカーから仕入れたスマートフォンゲームタイトルの長期運営(セカンダリー領域)を既存収益基盤とし、パートナー企業への人材派遣・開発支援(開発ソリューション領域・人材マッチング領域)およびJリーグ公式ファンタジーゲームの開発・運営(スポーツコンテンツ領域)を新たな収益柱として育成中。連結売上高の約87%を占める中核セグメント。

直近の概況

スポーツコンテンツ領域の先行投資が重なり、第1四半期は営業損失118百万円に転落

2026年12月期第1四半期のゲーム事業セグメントは、売上高1,735百万円(前年同期比0百万円減)と売上はほぼ横ばいを維持したものの、営業損失は118百万円(前年同期比249百万円悪化)となった。J.LEAGUE FANTASY CARDの2026年1月開発・運営開始に伴う先行投資コストの増加が主因とみられる。セカンダリー領域は好調推移、開発ソリューション・人材マッチング領域も順調に拡大。新規登録者11万人突破など、スポーツコンテンツ領域のユーザー獲得は進展している。

主要プロダクト

service
セカンダリー領域(ゲームタイトル運営受託)

既存タイトルの長期的かつ安定的な運営に注力し、2026年12月期第1四半期においても好調に推移。セグメント売上の中核を担う既存収益基盤。

service
開発ソリューション領域・人材マッチング領域

当社が培ったタイトル運営・企画開発の専門ノウハウを活かし、多種多様な企画開発ニーズへのソリューション提供と、パートナー企業のタイトル運営チームへの専門人材提供を展開。2026年12月期第1四半期においても顧客ニーズを的確に捉えた支援実績が着実に積み上がり、順調に事業規模を拡大。

product
J.LEAGUE FANTASY CARD

公益社団法人日本プロサッカーリーグとのサポーティングカンパニー契約に基づき、2026年1月に開発・運営を開始。新規登録者は11万人を突破し、実際の試合会場でリアルカードを配布する等の施策を通じてファンコミュニティの活性化に寄与。スポーツコンテンツ領域の主力プロダクト。

product
B.LEAGUE#LIVE

スポーツコンテンツ領域における既存プロダクト。J.LEAGUE FANTASY CARDと並ぶスポーツDX領域の展開タイトル。

成長ドライバー

  • 開発ソリューション領域・人材マッチング領域の顧客獲得拡大によるゲーム業界アウトソーシング需要の取り込み
  • 『J.LEAGUE FANTASY CARD』の新規登録者11万人突破を起点としたスポーツコンテンツ領域の収益化フェーズ移行
  • セカンダリー領域における投資基準に合致した新規タイトルのソーシング・獲得推進
  • プロフィットシェア等の柔軟な契約スキームによる大型タイトル獲得競争力の強化
  • 国内モバイルゲーム市場の約1兆6,634百万円規模(ファミ通モバイルゲーム白書2026)を背景とした安定的な市場環境

リスク

  • スポーツコンテンツ領域(J.LEAGUE FANTASY CARD等)の先行投資フェーズにおける収益化遅延リスク
  • ゲームメーカーによるタイトル売却慎重化傾向に伴うセカンダリー案件ソーシングの難化
  • 案件成約・開始時期の期ズレに見られる売上計上タイミングの不確実性
  • プラットフォーム運営事業者(Apple・Google等)の手数料政策変更リスク
  • 新領域・新規事業の立ち上げ期における市場環境変化・競争激化による計画乖離リスク

最終更新: 2026年3月27日