株式会社フーバーブレイン3927
ITツール事業
セキュリティ・働き方改革ツールを提供するグループの基幹事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高(通期・2026年3月期) | 3,220百万円 | 2,393百万円 | ↑ |
| セグメント売上高前期比増減率(通期・2026年3月期) | +34.6% | - | ↑ |
| セグメント利益(通期・2026年3月期) | 300百万円 | 228百万円 | ↑ |
| セグメント利益前期比増減率(通期・2026年3月期) | +31.6% | - | ↑ |
| セグメント資産(2026年3月期末) | 3,133百万円 | 2,570百万円 | ↑ |
事業詳細
自社開発のエンドポイントセキュリティソフトやネットワークアプライアンスを通じてユーザー企業の情報セキュリティ対策を支援する「セキュリティツール」と、業務ログ監視・分析技術による業務可視化・テレワーク支援を行う「働き方改革ツール」の2軸で構成。2026年3月期の連結売上高5,641百万円に対しセグメント売上高3,220百万円と約57%を占める中核セグメント。2025年9月連結子会社化のフーバー・クロステクノロジーズ(FXT)によるCato SASE Cloud販売強化も寄与。
直近の概況
成長事業が高成長継続、FXT連結化でCato SASE Cloud販売を強化
2026年3月期通期のITツール事業売上高は3,220百万円(前期比34.6%増)、セグメント利益は300百万円(前期比31.6%増)と過去最高水準を更新。成長事業の「セキュリティ&ネットワークaaS製品」が前期比約53%増、「働き方改革製品(SaaS型)」が前期比約20%増と拡大。基盤事業の「セキュリティ製品」も前期比14%増と着実成長。2025年9月に連結子会社化したFXTがCato SASE Cloudの販売を推進し、M&Aグロースによる事業拡大にも貢献。
主要プロダクト
成長ドライバー
- セキュリティ&ネットワークaaS製品(Cato SASE Cloud)の継続的な高成長(2026年3月期通期前期比約53%増)
- 働き方改革製品(SaaS型)のWebマーケティング直販拡大(2026年3月期通期前期比約20%増)
- 2025年9月連結子会社化のフーバー・クロステクノロジーズ(FXT)によるCato SASE Cloud販売強化
- NDRソリューション「Network Blackbox」の国内展開本格化による新規成長事業の育成
- リセーラーパートナー網の拡充による新規エンドユーザー企業の獲得
リスク
- aaS製品比率上昇に伴う売上構成変化による粗利率低下リスク(2026年3月期も粗利率低下が継続)
- セキュリティ製品(基盤事業)の市場成熟・競合激化による成長鈍化リスク
- 外貨建仕入(ソフトウェアロイヤリティ等)に係る為替変動リスク
- フーバー・クロステクノロジーズ(FXT)の連結化に伴うのれん償却負担(2026年3月期のれん償却額875百万円計上)
- 主要顧客SB C&S株式会社への売上依存リスク
最終更新: 2026年6月23日

