JIG-SAW株式会社 logo

JIG-SAW株式会社

3914東証グロース情報通信業

JIG-SAW株式会社 logo
JIG-SAW株式会社3914

データコントロール事業

JIG-SAWの単一事業セグメント。完全ストック型ビジネスを軸に国内外でIoT・AI・クラウド管理サービスを展開。

期間今期前期増減率
売上高(2026年12月期第1四半期累計)1,038百万円885百万円(2025年12月期第1四半期)
営業利益(2026年12月期第1四半期累計)240百万円146百万円(2025年12月期第1四半期)
営業利益率(2026年12月期第1四半期累計)23.1%16.5%(2025年12月期第1四半期)
経常利益(2026年12月期第1四半期累計)242百万円150百万円(2025年12月期第1四半期)
親会社株主に帰属する四半期純利益(2026年12月期第1四半期累計)156百万円101百万円(2025年12月期第1四半期)
1株当たり四半期純利益23.84円15.35円(2025年12月期第1四半期)
総資産(2026年12月期第1四半期末)5,402百万円5,292百万円(2025年12月期末)
純資産(2026年12月期第1四半期末)3,538百万円3,368百万円(2025年12月期末)
自己資本比率(2026年12月期第1四半期末)63.5%61.5%(2025年12月期末)
売上高(2025年12月期通期・参考)3,625百万円
営業利益(2025年12月期通期・参考)549百万円

事業詳細

システムマネジメント(物理・クラウド・ハイブリッドサーバの自動監視・運用)、IoT向け各種サービス(NEQTOエンジンによるIoTデータコントロール)、クラウド包括管理(JIG-SAW Prime)、自動運転ソフトウエア、生成AI制御(NEQTO.ai)を包括する単一セグメント。売上はサブスクリプション・リカーリングモデルの継続課金売上とスポット売上で構成され、上場以来月額課金売上が過去最高を更新し続ける極めて安定した収益構造を持つ。国内外において着実に事業を推進。

直近の概況

2026年12月期第1四半期は売上高・営業利益ともに四半期ベースで過去最高を更新。

2026年12月期第1四半期(2026年1月〜3月)の売上高は1,038百万円(前年同期比17.4%増)と設立以来初めて四半期ベースで1,000百万円を突破。営業利益は240百万円(同64.2%増)、経常利益は242百万円(同60.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は156百万円(同54.1%増)と、営業利益・経常利益も四半期ベースの過去最高を更新した。新東京本社移転費用の影響は完全に収束し、先行投資は過去最高額(前年同期比約38百万円増)を継続する中での高収益達成。JIG-SAW Lorel.aiを2026年4月より提供開始すると発表。JIG-SAW Primeの取引総額は前年同期比13.8%増と拡大。2026年12月期通期業績予想は各種事業投資の不確定要素を理由に非開示。

主要プロダクト

platform
puzzle

あらゆる産業のIoTシステム・デバイスやネットワークサービスを管理・制御する高度なソリューション。システムマネジメントの中核を担う自動運用基盤。

product
NEQTO

あらゆる産業のIoTシステム・デバイスやネットワークサービスを管理・制御するために独自開発されたIoTエンジン。グローバルでの需要拡大に対応。

service
JIG-SAW Prime

各種クラウドを包括管理するサービス。2026年12月期第1四半期の取引総額は前年同期比13.8%増と拡大。クラウド包括管理需要を取り込む成長サービス。

platform
NEQTO.ai

JIG-SAW米国法人(JIG-SAW US, INC.)が展開するノーコード・プラットフォーム。IoTデバイスから収集したデータをリアルタイムに可視化し、アラート(警告)やインサイト(分析)を提供。米国市場でのサービス拡大を推進中。

service
JIG-SAW Lorel.ai

当社が保有する膨大なビッグデータを基盤とし、顧客のシステム運用における超省力化と超高精度化を実現する新サービス。2026年4月より提供開始。システムの有人監視とAI自動監視の双方を展開し、あらゆる顧客層へのサービス拡大を目指す。

product
自動運転ローラ(ARMs)

建機分野における自動運転ソフトウエアの研究開発・ビジネスデザイン。2026年12月期よりビジネス開始等の取り組みを進めており、不確定要素を含む先行投資フェーズにある。

成長ドライバー

  • 上場以来月額課金売上が過去最高を更新し続ける完全ストック型ビジネス(サブスクリプション・リカーリングモデル)の安定成長
  • 独自エージェンティックAIを活用したシステム運用完全自律化サービス「JIG-SAW Lorel.ai」の2026年4月提供開始による新規顧客層の獲得
  • 米国法人(JIG-SAW US, INC.)でのNEQTO.aiによるIoT-AIノーコードプラットフォームのサービス拡大と北米IoTビジネスの成長
  • JIG-SAW Primeの取引総額が前年同期比13.8%増と拡大するクラウド包括管理需要の取り込み
  • 建機分野における自動運転ソフトウエアビジネスの開始による新規収益源の創出
  • 世界の産業用IoT市場が2033年に4兆7,183億ドルへ拡大予測される中でのグローバル需要の取り込み
  • 人的資本経営の強化による中長期的な企業価値向上と持続的成長の実現

リスク

  • 先行投資(研究開発費・人件費・グローバル展開費用)の継続的増加による営業利益率への圧力(先行投資額は過去最高を更新中)
  • 既存データコントロール事業の拡大・生成AI新サービス立ち上げ・北米IoTビジネス・建機自動運転ソフトウエアビジネス開始等の不確定要素が多く、2026年12月期通期業績予想を開示できない状況
  • スポット売上の変動による収益の不安定化リスク(継続課金売上とスポット売上の混在構造)
  • グローバル展開における為替変動・地政学リスク(米国通商政策・中国経済停滞・中東情勢等)の影響
  • 新サービス(JIG-SAW Lorel.ai等)の立ち上げ期における顧客獲得の不確実性と投資回収リスク
  • 長期借入金残高(固定負債487百万円+流動部分169百万円)の返済に伴うキャッシュフロー負担

最終更新: 2026年3月24日