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株式会社Aiming

3911・東証グロース・情報通信業

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株式会社Aiming3911

オンラインゲーム事業(単一セグメント)

スマートフォン向け基本無料オンラインゲームを軸とする単一事業会社

期間今期前期増減率
売上高(2026年12月期中間期累計)6,871百万円——
営業利益(2026年12月期中間期累計)529百万円—↓
売上高営業利益率(2026年12月期中間期累計)7.7%——
経常利益(2026年12月期中間期累計)358百万円—↓
親会社株主に帰属する中間純利益383百万円—↓
1株当たり中間純利益8.20円——
総資産10,003百万円——
純資産7,256百万円——
自己資本比率72.6%——
現金及び預金5,618百万円——
売上高(2026年12月期第3四半期累計予想)11,351百万円(前年同期比△10.2%)訂正前:前年同期比+26.3%↓
営業利益(2026年12月期第3四半期累計予想)1,012百万円(前年同期比△51.8%)訂正前:前年同期比△45.1%↓
経常利益(2026年12月期第3四半期累計予想)682百万円(前年同期比△54.1%)訂正前:前年同期比△39.0%↓
親会社株主に帰属する当期純利益(2026年12月期第3四半期累計予想)622百万円(前年同期比△47.0%)訂正前:前年同期比△24.8%↓

事業詳細

株式会社Aimingは「世界中にAimingのファンを」をミッションに掲げ、スマートフォン向け基本無料オンラインゲームの開発・配信・運営を主力とする。事業はアイテム課金収入を主体とする「オンラインゲーム配信サービス」と、他社からの企画・開発・運営受託による「オンラインゲーム制作/運営受託サービス」の2区分で構成される。MMOジャンルの高度な通信技術を強みとし、App Store・Google Playを主要プラットフォームとして展開。単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている。

直近の概況

第3四半期累計業績予想の対前年増減率を訂正、実態は増収から減収へ

2026年7月29日開示の中間期決算短信に記載誤りがあり、2026年12月期第3四半期(累計)業績予想の対前年同四半期増減率を訂正。売上高は「+26.3%」から「△10.2%」、営業利益は「△45.1%」から「△51.8%」、経常利益は「△39.0%」から「△54.1%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△24.8%」から「△47.0%」へ修正された。金額自体(売上高11,351百万円、営業利益1,012百万円、経常利益682百万円、純利益622百万円、EPS13.34円)に変更はないが、前年同期比較の評価が増収増益期待から実態としては減収減益方向へ大きく変わり、投資家の業績トレンド認識に影響する重要な訂正となった。

主要プロダクト

service
オンラインゲーム配信サービス

自社開発・運営タイトルにおけるアイテム課金を主要収益源とする配信サービス。

service
オンラインゲーム制作/運営受託サービス

他社からの企画・開発・運営受託によって安定的な収益基盤を確保する事業区分。

product
剣と魔法のログレス いにしえの女神

同社の技術的強みであるMMO通信技術を用いた長期運営タイトル。

product
ドラゴンクエストタクト

周年・季節イベントや新キャラクター追加により収益を維持するタイトル。

product
陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン

周年・季節イベントや新キャラクター追加により収益を維持するタイトル。

product
2.5次元の誘惑(リリサ)天使たちのステージ

同社の展開タイトルの一つ。

product
銀河英雄伝説 Die Neue Saga

同社の展開タイトルの一つ。

product
WIND BREAKER 不良たちの英雄譚

同社の展開タイトルの一つ。

product
テレビ朝日との共同制作 実写恋愛シミュレーションゲーム

2026年3月配信開始の共同制作タイトルで、新規タイトル拡充の一環。

成長ドライバー

  • サービス中タイトル(ドラゴンクエストタクト、陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン等)の周年・季節イベントおよび新キャラクター追加による収益維持
  • オンラインゲーム制作/運営受託サービスによる安定的な収益基盤の確保
  • IP取得・共同事業スキームの活用による新規タイトル拡充(テレビ朝日との共同制作タイトル2026年3月配信開始)
  • 持分法による投資損失の大幅縮小(前年同期959百万円→当期257百万円)による経常利益下支え

リスク

  • 国内スマートフォン向けオンラインゲーム市場での競争激化(高品質海外タイトルの国内参入増加)
  • ゲーム開発期間の長期化・開発費高騰によるコスト圧力の増大
  • 既存主力タイトルの運営長期化に伴うKPI自然低下リスク(『剣と魔法のログレス』長期運営継続中)
  • 持分法による投資損失の継続発生リスク(当中間期257百万円計上、縮小したが依然発生)
  • 中間期営業利益が前年同期比71.3%減と大幅減益、収益性の低下傾向
  • 非支配株主持分がマイナス継続(△2,510千円)しており、子会社の損失拡大リスク
  • 連結範囲の変更(製作委員会1社除外)に伴う事業構成・業績比較の不連続性
  • 第3四半期累計業績予想の対前年同期増減率が訂正され、売上高は増収(+26.3%)から減収(△10.2%)へ、各利益指標も下方に訂正されたことによる業績トレンド認識・開示信頼性への懸念

最終更新: 2026年8月10日