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株式会社フォーシーズHD

3726東証スタンダード小売業

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株式会社フォーシーズHD3726

通販事業

コールセンター電話販売とEC販売を軸とする化粧品・健康食品等の通信販売事業

期間今期前期増減率
売上高(2026年9月期中間期累計)610百万円586百万円(2025年9月期中間期累計)
セグメント利益(2026年9月期中間期累計)74百万円84百万円(2025年9月期中間期累計)
売上高前年同期比(2026年9月期中間期累計)+4.1%
セグメント利益前年同期比(2026年9月期中間期累計)△12.1%
売上高(2025年9月期通期)1,201百万円
セグメント利益(2025年9月期通期)184百万円

事業詳細

社内コールセンターの電話オペレーターによる販売とEC販売で構成される。化粧品・健康食品を中心に、子会社・株式会社iiyが展開するフェムケア商品「CHARM MAKE BODY」、DENBA社商品、子会社・株式会社MIRAISEが展開する韓国アパレルブランド「WHITE SANDS」「BLACK SANDS」も含む。リピート顧客・掘り起し顧客へのアプローチを軸に安定的な黒字体制を確立しており、グループ全体の収益を支える中核セグメント。

直近の概況

売上高は前年同期比4.1%増も、先行投資増加でセグメント利益は12.1%減

2026年9月期中間期(2025年10月~2026年3月)の通販事業売上高は610百万円(前年同期比4.1%増)と増収を確保した一方、セグメント利益は74百万円(前年同期比12.1%減)と減益。DENBA社商品の販売促進強化に伴うサイト・インフォマーシャル製作費・広告宣伝費の先行投資、および韓国アパレルブランドのECサイト製作費・広告費の先行投資が利益を圧迫した。2026年3月下旬にZOZOTOWNでの韓国アパレルブランド販売が開始され、4月以降の本格的な売上寄与が見込まれる。

主要プロダクト

service
コールセンター電話販売

リピート顧客および掘り起し顧客へのアプローチを徹底的に継続し、安定的な売上・利益の実績を構築。他社との業務提携による架電代行・新商品販売での収益拡大も推進している。

platform
EC販売(自社ブランド)

SNSの活用や広告配信などにより全ブランドの認知度向上と新規顧客開拓を図る。子会社iiyの「CHARM MAKE BODY」はSNSやブランド戦略を積極的に行い、順調に売上・利益を伸長している。

product
DENBA社商品販売

DENBA社商品の販売促進強化を進める中で、サイトおよびインフォマーシャル等の製作費、広告宣伝費等の先行投資が発生している。

product
韓国アパレルブランド「WHITE SANDS」「BLACK SANDS」

ECサイトおよびデジタルサイネージ等の製作費、ブランド形成や集客に対する広告費等の先行投資が発生しており、2026年3月下旬においてZOZOTOWNでの販売が開始され、4月から本格的な売上となる見込み。

成長ドライバー

  • コールセンターを活かした他社との業務提携による架電代行・新商品販売での収益拡大
  • 子会社iiy「CHARM MAKE BODY」のSNS・ブランド戦略による売上伸長(順調に大きく伸長中)
  • DENBA社商品の販売強化によるEC・コールセンター双方での収益拡大
  • インフルエンサー等を活用したデジタルマーケティングによる新規顧客獲得
  • 韓国アパレルブランド「WHITE SANDS」「BLACK SANDS」の2026年4月以降の本格的な売上寄与(ZOZOTOWNでの販売開始)

リスク

  • DENBA社商品・韓国アパレルブランド等の先行投資増加によるセグメント利益率の低下(2026年9月期中間期は前年同期比12.1%減)
  • EC販売における競合激化・広告効率悪化リスク
  • コールセンター運営に係る人件費・人手不足リスク
  • 新商品・新ブランド(韓国アパレル等)の立ち上げ遅延・売上未達リスク
  • 個人情報漏洩等の法的リスクが経営成績に重要な影響を与える可能性

最終更新: 2026年1月21日