株式会社ブイキューブ3681
サードプレイスDX事業
防音型個室ブース「テレキューブ」を軸に、場所を選ばない働き方を支援する事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| セグメント売上高 | 2,841百万円 | 2,641百万円 | ↑ |
| セグメント利益 | 788百万円 | 747百万円 | ↑ |
| セグメント利益率 | 27.7% | 28.3% | ↓ |
| 減価償却費 | 205百万円 | 178百万円 | ↑ |
事業詳細
自宅・職場以外の「第三の場所」を提供・運用支援することでテレワーク定着を目的とする事業。企業および公共空間への防音型スマートワークブース「テレキューブ」の販売・レンタル(サブスクリプション型)、公共空間における管理運営システムの開発、関連サービスの開発を行う。グループ内で唯一安定した営業黒字を維持するセグメントであり、2025年12月期も増収増益を達成した。後発事象としてテレキューブ株式会社の事業を2026年2月1日付で親会社へ統合し、同社は解散・清算予定。
直近の概況
企業向け防音ブース販売とエアコン新製品が牽引し増収増益を達成
2025年12月期のセグメント売上高は前年同期比7.5%増の2,841百万円、セグメント利益は前年同期比5.5%増の788百万円となった。企業向け防音型個室ブースの販売が堅調に推移し、特に多人数用製品が好調であったことに加え、今期投入した新製品であるエアコン関連商品が酷暑需要を取り込み増収に寄与した。後発事象として、テレキューブ株式会社の事業を2026年2月1日付で親会社へ統合し、同社は2026年6月30日に清算結了予定。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 企業向け防音型個室ブースの堅調な販売継続(特に多人数用製品の好調)
- エアコン関連商品など新製品投入による需要取り込み(酷暑需要)
- 公共空間向けテレキューブの設置箇所拡大
- 販売型・サブスクリプション型の2形態による幅広い顧客層へのアプローチ
- ハイブリッド勤務形態の定着に伴うセキュアな会議スペース需要の継続
リスク
- 企業向けテレキューブの需要一巡リスク
- セールスミックス変化による利益率低下リスク(2025年12月期利益率は27.7%と前期28.3%から微低下)
- テレキューブ株式会社の解散・清算に伴う組織統合リスク(2026年2月1日付で事業を親会社へ統合済み)
- 親会社ブイキューブの債務超過・上場廃止見込みによる取引先・顧客への信用力低下リスク
- 新製品(エアコン関連等)の需要持続性の不確実性
最終更新: 2026年4月30日

