ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
366A・東証グロース・サービス業
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社
366A・東証グロース・サービス業
ウェルネス・コミュニケーションズ株式会社366A
健診ソリューション事業
企業・健保向けネットワーク健康診断サービスを提供する主力事業
| 期間 | 今期 | 前期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(2026年3月期) | 13,018百万円 | 12,539百万円(2025年3月期単体) | ↑ |
| 営業利益(2026年3月期) | 379百万円 | 293百万円(2025年3月期単体) | ↑ |
| サービス利用者数(2026年3月期通期) | 398,000人(39.8万人) | 388,897件(2025年3月期出荷数) | ↑ |
| 全社売上高に占める構成比(2026年3月期) | 約88% | - | — |
事業詳細
労働安全衛生法に基づく健康診断の予約手配・精算代行・結果一元化をワンストップで提供するネットワーク健康診断サービスが中核。独自プラットフォーム「i-Wellness」を通じ、健康診断結果の標準化・有効化・納品を行う。従業員数1,000人以上の大企業を中心に展開し、がん検診・婦人科検診等の高付加価値化やAI-OCR・生成AI活用によるオペレーション効率化も推進。全社売上高の約88%を占める主力セグメント。
直近の概況
がん検診・婦人科検診の高付加価値化とAI活用によるオペレーション強化を推進
2026年3月期は顧客企業の健康課題多様化に対応し、がん検診・婦人科検診等の強化により各種健診の受診機会を創出。健診結果データ化工程ではAI-OCR(特許7304604)に加え生成AIを活用したシステム化投資を推進し、オペレーションエクセレンスを実現。サービス利用者数は通期39.8万人となり、売上高13,018百万円・営業利益379百万円を達成した。
主要プロダクト
成長ドライバー
- 労働安全衛生法による健康診断実施義務(法令需要の安定性)
- 人的資本情報開示義務化に伴う企業の健康管理投資拡大
- がん検診・婦人科検診等の高付加価値サービス拡充による顧客単価向上
- AI-OCR・生成AI活用によるオペレーション効率化と原価低減(特許7304604取得済)
- 大企業市場の深耕拡大および中堅・中小企業市場への新規開拓
- 2027年3月期より健診結果データをGrowbase上で納品開始し、クラウド事業との連携強化
リスク
- 検査項目数の少ない健康診断案件の増加による平均売上単価の下押し圧力
- 健康保険組合の財政悪化に伴う健康診断受診対象年齢・検査項目の見直しリスク
- 健康診断は夏〜秋に受診ピークが集中する季節変動リスク(第2・3四半期偏重)
- 医療機関への支払いが先行する仕入構造による運転資金需要の変動
- 競合(福利厚生企業・労働衛生機関等)による価格競争リスク
最終更新: 2026年6月25日

